エロマンガ　対魔巫女ヨリヒメ3-月都陥落-　のご紹介です。

＜内容＞

うっかり捕らえられてしまい地上に監禁されてしまう月ノ巫女。
「穢れ」を受けてはいけない月の巫女の身に、触手妖怪との異種姦、
薬によって生やされてしまったふたなりチンポでセンズリを強要させられ、
触手チンポからの穢れの中出しなどの凌辱を施されてしまう。
地上で紫の触手によって穢れの虜になてしまった依姫。
ついに満月となり月の都に帰還を果たす。
依姫は姉の豊姫を襲い、月の都全体も地上の穢れによって堕ちてしまう。
黒幕の純狐も加わり、姉妹はふたなりの素晴らしさに酔いしれていく・・・！

「なに・・・っ！？この穢れの濃さは・・・っ」

大量に現れた触手、濃度が高い穢れ、次々と倒れていく月の民たち。

異変に気づいた豊姫が元凶を探しに外へ出ると

「気づかれましたか、お姉様」

「・・・！！依姫っ！どういうことっ・・・その穢れの量は・・・」

待ってましたと言わんばかりに依姫が大量の触手を従え現れていき・・・

合図と共に豊姫の身体へと巻き付かせ、拘束していきます。

「月の巫女である貴女が、こんなになるなんてっ・・・どうしたら・・・っ」

絶望的な状況の中、妹が堕ちたことにショックを受ける豊姫。

「・・・お姉様は甘いのです・・・。私の特訓受けていただきますよ」

依姫は見下すような冷めた表情で言い放ち、触手で姉の大きなおっぱい、敏感な股間を責めていくと

「あっ・・・！んっ・・・あっ・・・！どうして浄化できないの・・・この穢れ・・・んああ！！」

豊姫は浄化できないいまま感じさせられ、トロンとした表情で悶えていき・・・

「あぁ・・・お姉様の感じる姿を見ていたら、少し前の私を見ているようで、

興奮してきてしまいました。さぁお姉様もこれを飲んで私と同じになりましょう？」

依姫は股間からギンギンのふたなりチ〇ポを見せつけ、

触手を通じてふたなりクスリを豊姫に飲ませていきます。

「う”ぇっっ！！ゲホッゲホッ！あっ・・・・あぁっ・・・」

口に入っていた触手から解放されると共にむせ、

股間からおぞましい肉棒を生やして呆然としてしまう豊姫。

「ふふっ素敵。立派な包茎チ〇ポです。初めての感覚はどうですか？今まで無かった部分からの快感は」

依姫は豊姫をあおり、恥ずかしがる姿を楽しみながら包茎皮を思いっきり剥いていくと

「んおっ・・・♥♥ちょっ・・・！やめっ・・・依姫っ」

豊姫はオホ顔をさらしながら腰をガクガクさせて敏感に反応していくと

依姫にふたなりチ〇ポ同士をくっつけられ、グチュグチュと激しくこすられていき・・・

「あっ・・・！！あっ・・・！！だめだめっ！依姫っ・・・！

そんなにっ・・・こすったらっ・・・！！あああっ！！！」

されるがままに快楽に溺れ、羞恥と絶頂を同時に味わいながら大量のザーメンをぶちまけていきます。

「射精したかったら言いなさい。『チ〇ポに負けました』って」

「お姉様、イっちゃいましょっ！私っ、もうっ！！」

「負けましたっ￥￥！オチ〇ポにっ！はぁっ♥負けえーーーっ♥♥」

純狐も加わり、依姫に後ろから犯されながらフェラされ、

堕落誘惑に屈して洗脳されていく豊姫の姿は必見です！！

穢れに堕ちた依姫と対峙する豊姫

触手で拘束され、身体を凌辱されていき・・・

ふたなり化クスリを無理やり飲まされていきます

ふたなりチ〇ポ同士を激しくこすられ、イってしまう豊姫

純狐も加わり、堕落3Pの快楽に屈していきます

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対魔巫女ヨリヒメ3-月都陥落-