エロマンガ　機巧戦隊ヘヴィーレンジャー/パープル編　のご紹介です。

＜内容＞

20XX年―人工知能が一般普及し、世界中が飛躍した。
人類に対し敵対行動を取るようになってしまった。
ナノマシンを悪用したAI組織・ミュータント・グロス。
老いることなく進化し続ける彼等に
人類は対抗するように「機巧戦隊ヘヴィーレンジャー」を設立。
ヘヴィーレンジャー達は日夜AI達と戦っている。

そして長い年月が流れた。
初代ヘヴィーレンジャーのメンバーはパープル一人となっていた。
他の同期は殉職・退職・引退…パープル自身も後方支援に回ることが多くなっていた。
自分の役目もそろそろ終わりかと思い始めていたある日、隙を突かれ敵に囚われてしまう。

パープルに注入されるナノマシン。
AI達の技術により、若かりし姿を取り戻すパープル。
ナノマシンの力に魅入られ、パープルは今まで失っていた『女性』を求めてしまう。
元に戻ってしまった体を再び若返らせるべく自らミュータントグロスに行く。
パープルは永遠の若さと引き換えにAIミュータント・ソウルイーターに改造されてしまう。

妖艶な悪女となったソウルイーターはかつての守ってきた市民や指導してきた後輩を襲い始める・・・！

「クククッ・・・運の良い男だな。私と交われる機会を得られるとは。

私の糧となり我が組織の拡充のためその身をささげるのだー」

逃げ惑う市民の男を押し倒して服を裂き、騎乗位挿入していくソウルイーター。

妖艶な笑みを浮かべながらズボッズボッと容赦なくピストンしていくと

「ひぎっ・・・いぃい！やめてくださいっ！助けてくださいぃい！」

男は恐怖と快楽で情けない声で命乞いしていき・・・

あっという間に大量のザーメンを中出ししてしまいます。

「大サービスだぞ。この役立たずの人間風情が・・・。

お前はもう金玉の中を空っぽにするしか価値は無いんだ」

萎えたチ○ポに仕方なくしゃぶりついていくソウルイーター。

罵倒淫語責めしながらヂュポヂュポ激しくしゃぶっていくと

先ほどよりも少ない精液にイラ立っていきます。

「パープル・・・！なぜ貴女がこんな・・・私達は貴女を心から信頼していたのに！」

「ククク・・・！甘いわねぇ、お前たちは・・・。」

ヘヴィーレンジャー本部に戻り、後輩のレッドとイエローを逆レイプしていくソウルイーター。

油断しているところを機械触手で拘束し、アナルやチ○ポを弄んでいき・・・

妖艶な悪女に堕ちたパープルが次々と逆レイプ搾精していく姿は必見です！！

機械触手でナノマシンを乳首に注入されるパープル

若い頃のスベスベの肌、スタイル抜群の姿になっていき・・・

若返りの魅力に取り憑かれてしまい、AIミュータントに騙されレイプされていきます

悪のAI怪人に堕ち、市民の男から何度も搾精していくソウルイーター

かつての後輩のレッドとイエローを逆レイプしていきます

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機巧戦隊ヘヴィーレンジャー/パープル編