洗脳蟲と凌辱改造によって凶悪で淫乱な怪人に堕ちた女教師が、自らの手で教え子を犯していく・・・
エロマンガ 淫虐の檻 ~女教師 洗脳悪堕ち怪人化~ のご紹介です。
<内容>
UMAの隠れ家を発見したとLINEで告げて消息を絶った生徒・三原。
生徒の担任である美人女教師=逢沢律子は、
三原の友人である加賀見、須藤らから事情を聞かされ
彼らと共に、その生徒が向かったと思われる現場へと向かう。
だが、そこで待ち受けていたものは、
異次元から襲来した’インキュヴィアン’と呼ばれる
邪悪なパワーを持った凶悪怪人・ジャブーラだった。
何も出来ず、その怪人に捕らえられてしまう律子達。
牢屋に閉じ込められ、解放を訴えると交換条件を出される。
それは・・・律子の身体を差し出すことだった。
醜悪な外見で律子を欲望の眼差しで見つめるジャブーラ。
教え子たちの前で懸命に振舞っていた律子も恐怖で後ずさりする。
加賀見たちは一瞬の隙をついてジャブーラを倒そうとするも、
人間では到底歯が立たず、あっという間に打ちのめされる。
怯える律子を押し倒し、『洗脳蟲』を寄生させ、
ただ快楽を求める『メス』へと洗脳を開始。
必死に抗う律子だったが、洗脳蟲によって分泌される快楽物質と
ジャブーラの堕落の言葉が脳内に響き渡り、トロけた表情に変化。
自らおぞましい肉棒を求め、生徒の前で犯されヨガり狂う。
繰り返される凌辱、洗脳、調教・・・。
完全に理性を失い、ジャブーラに忠誠を誓う奴隷体に堕ちた律子。
青紫色の肌、赤い瞳に変化し、人外に成り果てた彼女は
守るべき教え子を自らの手でオモチャのように犯していく・・・!
「うふふふっ、無様な姿だわね、加賀見君。あなたの身体がドロドロになって、
もがき苦しみながら死ぬ姿を楽しみにしてたのに、期待外れでガッカリだわぁ。
でも、心配しなくても良くてよ。先生が今から、いっぱい気持ちいい事して
可愛がってあげるから。うふっ・・・ふふふふっ」
身体を動かせず、仰向けで倒れている加賀見に邪悪な笑みを浮かべて近づく律子。
凄惨な最期でなかったことを残念そうに話し、元教え子を獲物ように見つめていくと
青くなった乳首、青紫色の爆乳を密着させ、身体に触れていき・・・
「(ああ・・・やめて、やめてくれよ・・・先生・・・)」
しゃべれない加賀見は心の中で何度もやめるよう叫んでいきます。
身動きの取れないまま、感覚だけが敏感になり、
律子の甘い吐息や冷たい指先に敏感になってしまう加賀見。
「(従え。従え。お前は奴隷体。邪悪で淫らなインブラムの奴隷体なのだ。
姦(や)れ。姦るのだ)」
「あああ・・・感じる。超大で崇高なインブラムのご意志を。
うふふっ、そう、そうです。私は奴隷体。姦る。姦る。姦ります」
律子は心の中で響く邪悪な意志を歓喜し、いやらしく舌を伸ばしていくと
言葉を自身に繰り返しながら亀頭をレロレロ舐め回していき・・・
ギンギンに勃起させる加賀見をあざ笑い、淫語を連発しながら挑発していきます。
「(先生、やめてくれ・・・。どうしてこんな事になっちまったんだ)」
以前の優しくて凛々しい律子の姿を思い出しながら、後悔の念にかられる加賀見。
「うふふふっ、先生のま〇こを直々に使った気持ちのいい課外授業だから、
ありがたく受講するのよ、いいわね」
そんな想いを一蹴するように、律子は
改造された卑猥なオマ〇コを肉棒に押しつけ、騎乗位挿入していき・・・
欲望のまま腰を振り、何度も何度もザーメンを搾り取っていきます。
教え子を誘惑し、犯し、インキュヴィアンへと覚醒していく律子の姿は必見です!!
教え子を守ろうとジャブーラに向かっていく律子
洗脳蟲を鼻から寄生されてしまい・・・
どんどん洗脳され、発情したメスへと変えられていきます
あれほど恐怖していたジャブーラのチ〇ポを自ら求める律子
心の声に支配され、教え子のいる前でオナニーに狂っていき・・・
さらなる洗脳改造を施されていきます
ジャブーラに犯されながら奴隷体へと変化していく律子
教え子に恐怖をあおり、誘惑しながらフェラで勃起させていき・・・
インキュヴィアンへと覚醒し、そして・・・
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