エロマンガ　僕、勇者のはずなのに…仲間集めがキツすぎて！　のご紹介です。

＜内容＞

生まれながらにして勇者でありながら他者を魅了する魔性を持つ主人公は、
たまたま魔物と戦っている所に現れた爆乳聖女と褐色盗賊娘に冒険をしないかと誘いを受ける。
戸惑う少年に詰め寄る聖女は自ら豊満なおっぱいによるショタペニスパイズリを仕掛け、
盗賊娘も乳首フェラ＆手コキによって責めたて勇者はあっという間に射精してしまう。
しかし二人はどっちつかずな勇者の態度に更に詰め寄り、
そのまま跨って盗賊娘は逆レ●プ挿入で腰を振りだす、
初めてのHに抵抗できない少年に対し聖女が顔面騎乗でさらに少年を責め立てていく・・・！

「んふ♥起こしてしまいましたね」

上にまたがった状態で目を覚ました勇者に挨拶していく爆乳聖女。

「いやいや何？なにやって・・・」

勇者は目の前の訳の分からない状況に戸惑っていくと

「なにって治療ですよお。勇者様はあ倒れていたんですから♥魔物さんに汚されて♥」

爆乳聖女は淫猥な表情で息をハァハァ切らしながらパイズリしていき・・・

堕落淫語を放ちながら大量のザーメンをおっぱいの中に出させていきます。

「勇者様♥私とパーティになりましょうよ♥このままナカに・・・シたいですよね？」

騎乗位で激しくパンパンとピストンしながらパーティに誘っていく爆乳聖女。

後ろから現れた褐色盗賊娘に背中をけられ、驚いていると

「そいつとは組まない方がいいよ。賢者とかいってるけどえっちしかしてないし。

どーせ冒険なんか興味ないよ。だから、あたしが組んであげるね♥」

褐色盗賊娘は爆乳聖女をけなし、発情した顔で自分がパーティに誘っていき・・・

勃起チ〇ポを器用さをアピールすように極上手コキを披露していきます。

「あ”～～～～ッ♥」

「乳首フェラ気持ちいい？女のみたいな声だしちゃって～♥」

淫らな舌使いで乳首をレロレロ舐め回しながら肉棒をグチュグチュとシゴいていく褐色盗賊娘。

「へぇー勇者様っていろんなところが弱点なんですねぇ♥」

静観していた聖女が勇者の耳に息を吹きかけたり、ネットリ愛撫して参加していき・・・

発情暴走した二人が欲望のまま勇者を3P痴女責めしていく姿は見ものです！！

勇者に治療と称してパイズリしていく爆乳聖女

褐色盗賊娘は器用さをアピールするように極上手コキしていき・・・

二人で同時に弄び淫語をささやきながら痴女責めしていきます

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僕、勇者のはずなのに…仲間集めがキツすぎて！（単話）

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コミックアンリアル Vol.87