淫呪でチ○ポ大好きのマゾ変態化した魔術少女が、鬼畜勇者たちに淫乱奉仕していく・・・
エロマンガ 勇者の帰還 のご紹介です。
<内容>
他国との戦略的交渉に成功し、王からねぎらいの言葉を受ける勇者パーティー。
数々の戦果をあげた彼らには裏の顔があった。
唯一紅一点で、ほかの仲間たちと違い、一般市民出身の魔法使いの少女は
戦力ではなく、鬼畜勇者たちの性処理係として同行していた。
淫魔の呪いでチ○ポ大好きな変態女に仕立て上げられている彼女は
勇者たちにあざ笑われながらも、夢中で奉仕していく・・・!
「ん・・・くちゅ・・・あむぅ・・・」
勇者、戦士、エルフ魔術師の勃起チ○ポに奉仕していく少女。
左手でシコシコと手コキしながら、目の前の勃起チ○ポチュパチュパしゃぶっていると
「まったく役得ですよねぇ、あなたは」
「戦果どころか足を引っ張りまくりじゃねーか」
「ダメだよこいつ。フェラに夢中で聞いてないわ」
勇者たちはまったく役に立たない彼女の戦闘能力をあざ笑っていき・・・
淫魔呪いですっかりチ○ポ好きになっている少女は
まったく気にすることなく、恍惚な表情で三本同時に肉棒を舐め回し、
大量のザーメンを顔や口に注がれていきます。
「ぷは・・・♥んふ・・・♥みんなの・・・すっごい濃い・・・」
手や顔についた精液をもったいないと言わんばかりに舐め取っていく少女。
「ーーーでももう用済みかな、おまえ」
突然告げられる非情な宣告。
「そんな・・・嫌です!私!」
少女は必死に自分が性処理で貢献してきたことを訴えるも
「娼婦にでもなりゃいいだろ!?このエロっちい身体使って!」
カンにさわった勇者はキレながら、少女の巨乳を乱暴に揉み、乳首を引っ張っていき・・・
「ご・・・ごめんなさい・・・。なんどもしますから・・・
このパーティーに・・・いさせて・・・ください・・・」
ひどいことをされながら感じた少女は
淫猥な笑みを浮かべ、スカートをたくし上げながら残留を懇願していきます。
「おまえ、どごが一番気持ちいい?ま○こか、アナルか?口か?」
「わ・・・わかんないよぉ・・・。身体中・・・
どこもおかしくなっちゃうぐらい・・・気持ちよくってぇ・・・!」
勇者たちに三穴を犯されながら、淫乱奉仕していく淫呪少女の姿は見ものです!!
鬼畜勇者たちの勃起チ○ポを、夢中で手コキフェラしていく少女
あざ笑われながらも、気にすることなくザーメンを搾り出していき・・・
淫猥な笑みでスカートをたくし上げ、媚び残留懇願していきます
三穴を同時に犯される快感に溺れていく少女
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