憧れの爆乳家庭教師の姿へと擬態し、甘い言葉と身体でショタを誘惑搾精捕食していく粘液少女・・・
エロマンガ 粘液少女 第2話 のご紹介です。
<内容>
前回捕食した小池の弟・拓海に目をつけた粘液少女は、
兄の友人としてふたたび小池宅に上がり込むと、
彼女を警戒する拓海に対し彼が憧れる家庭教師・麻由美の姿に他者変身して誘惑する。
真由美の声に逆らえない彼の唇を奪いキスで媚薬を流し込むと、
豊満な胸を背中に押し付けながら耳元で甘く囁きさらに翻弄、
たまらず勃起したペニスをヌルヌルの粘液を使い優しく扱く。
その後も耳舐め手コキで何度も寸止めを繰り返すが、
ついに我慢しきれなくなった彼女はカウパーまみれで爆発寸前な彼のペニスを挿入し……。
「こんなに震えて・・・。この姿そんなに怖い?身体中硬直してガチガチだよ?
でも大丈夫♥さっきゴミ箱から気に入ってもらえそうなDNA見つけたの・・・♥」
身体を粘液状にしながらゆっくりと身体を作り変え、麻由美の姿へと変貌していく粘液少女。
「あ・・・あ・・・っ(家庭教師の麻由美先生・・・!!)」
拓海は優しくて美しい、憧れの麻由美の記憶が蘇りながら驚愕していくと
「た、く、み、くん♥先生と気持ちいいことしよっか♥」
麻由美(中身は粘液少女)は淫猥な笑みを浮かべ、拓海を押し倒していき・・・
「く・・・くるなっ!偽物のくせに先生の声使うなっ!」
拓海は必死に嫌がりながらも、どんどんドキドキして混乱していきます。
「たくみくん・・・♥たくみくん・・・♥」
拓海を魅了しようと何度も名前を甘く呼び、強引にディープキスしていく麻由美。
媚薬粘液を飲ませ、気絶した拓海を優しく起こしていくと
「ごめんね、媚薬の効果が強すぎて気失わせちゃったみたい♥
じゃ、気を取り直していつもみたいに先生とお勉強しようね♥」
捕食まで余興を楽しむように拓海に勉強を促しながら背中に爆乳を押し当てていき・・・
「(ふにふにやわらかくて・・・あったかい・・・・・それにこの匂い・・・先生の・・・。
・・・ってこいつは本物のじゃない!悪いモンスターなんだ・・・!)」
拓海は身を委ねそうになるも、ハッと気づいたように理性を保とうとしていきます。
「あ・・・おち〇ちん固くなってる♥だめでしょ勉強中にエッチなこと考えちゃ♥」
硬くなった股間に手を伸ばし、ギンギンの勃起チ〇ポを取り出していく麻由美。
背徳感をそそり、耳をネットリ舐めながら肉棒に粘液を絡めてニュチュニュチュシゴいていき・・・
わざと寸止めを繰り返して射精欲を高めさせ、
堕落中出し搾精で拓海を吸収していく粘液少女の姿は必見です!!
拓海の憧れの女家庭教師・麻由美に擬態していく粘液少女
爆乳で密着誘惑し、耳舐め粘液手コキで快楽に溺れさせていき・・・
何度も射精を焦らして弄び、理性を失くさせていきます
虜にした拓海に座位ピストンしながら甘やかしていく麻由美
ダウンロードはコチラ
お得版はコチラ
(カラーマンガが3作品、モノクロマンガが他18作品含まれています)
Your Message