主人公の後輩美少女と同化した粘液生物が、2人に分身してツンデレ甘やかし搾精していく・・・
エロマンガ 同居する粘液 特別編 のご紹介です。
<内容>
ある日、粘液に同化された後輩美少女高宮が着飾った私服姿で現れ、
デートに誘われるも、疲れているからと断るユージ。
部屋に残りマッサージを始めた高宮の瑞々しい肢体を押しつけられ、
思わず勃起したユージのペニスを扱き始める美少女。
淡々とした態度でペニスを扱く彼女とともに、
別の粘液も制服姿の高宮の姿になって優しくユージに迫り、
同じ見た目で真逆の態度の2人に迫られたユージはさらに興奮する。
能力で巨乳化、爆乳化した胸に青年のチンポを挟んだ粘液の責めは加速していく・・・!
「・・・今日は疲れてるって言ってましたよね?なんですかコレ」
顔を赤らめ、怒った表情でツンデレしながら
ユージの膨らんだ股間を握っていく高宮(中身は粘液生物)。
遠慮しようとするユージをよそに、仕方がないと言いながらズボンを下ろしていくと
「ユージ、ボクも一緒にまっさーじしてあげるよ~」
もう1人の粘液生物が女子校制服姿の高宮になって膝枕していき・・・
「ちょ、うあッ」
ユージは突然訪れた柔らかい太ももの感触と、
柔らかく小さな手で肉棒を握られる快感に戸惑いながら感じていきます。
「女性にマッサージされて勃起してしまうなんて、本当に最低ですね」
あきれた口調で言葉責めしながら、キンタマをグニグニ揉み、シコシコ手コキしていく高宮。
亀頭に唾液をいやらしく垂らし、指でグリグリと刺激していくと
「うあッ、うっ・・・!」
ユージはあまりの気持ちよさに情けない声で悶えていき・・・
「よしよし、気持ちいいから仕方ないよねー」
制服姿の高宮がユージの頭をなでながら甘やかしていきます。
ツンデレと甘やかしで真逆の言葉責めを展開しながら、
ユージの大好きなおっぱいでイカせていく高宮たちの姿は見ものです!!
可愛い私服姿でユージをデートに誘う高宮(中身は粘液生物)
マッサージで膨らんだ股間を握り、ツンデレしていき・・・
もう1人の粘液生物も制服姿の高宮に擬態し、甘やかしていきます
パイズリとおっぱい顔埋めで感じさせていく高宮たち
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(他モノクロマンガ20作品、カラーマンガが3作品含まれています)
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