エロマンガ　足奴隷になった男子陸上部　のご紹介です。

＜内容＞

女子が強豪なため、理不尽な扱いを受け続けた男子陸上部。
そこで足の速い主人公を見つけて勧誘。
女子との対決でなんとか不利な条件を解消しようとしていたが、
いきなり体育倉庫に呼び出される。
そこにいたのは足奴隷となった部活仲間、そして無数の女子陸上部たち。
目の前で部活仲間が陸上部女子たちの足にイジメられて
イカされる姿を見せつけられた主人公はなぜか勃起してしまい・・・！

「お・・・おまえ。な・・・っ、なにをやって・・・」

目の前で陸上女子のニーソ足でイカされた仲間を見て

顔を赤らめ、息をハァハァ切らしていく主人公。

気づかぬうちに股間をギンギンに膨らませていると

「あれ～？それは何？」

「うわ・・・君ボッキしてんの？」

主人公を羽交い絞めしていた陸上女子たちはニヤニヤしながら指摘していき・・・

「ふふ・・・♪同級生の痴態を見て興奮しちゃったのかしら♥

それとも・・・羨ましかった？」

ツインテール陸上女子は見下すような表情で尋ねていきます。

「ち、ちが・・・っ！べつに俺は・・・！フガッ！？」

必死に否定しようとしていた矢先、脱ぎたてのシューズを顔に投げつけられる主人公。

「(うっ・・・。部活の汗で蒸れて・・・。は、鼻があ・・・！

・・・ア、ア、アっ！アア～っ♥)

あまりの強烈な臭いに腰を浮かせながら、股間をさらに勃起させていくと

「ふ～ん君も足の匂いで興奮するんだ」「変態」「サイテーｗ」

女子たちの容赦ない罵倒と嘲笑の声が響き渡っていき・・・

「(とまれ・・・とれえ～～～・・・！)」

主人公は必死に興奮を抑えようとする心とは裏腹に、

腰が勝手にヘコヘコ動いて喜んでしまいます。

「J〇の足臭で脳みそトロけようねー♥」

「きゃはは♥」

シューズ脱ぎたてのソックス足で臭いを直に嗅がし、

肉棒をいじって足フェチマゾ奴隷に堕としていく陸上女子たちの姿は見ものです！！

入ってきた主人公を拘束する陸上女子たち

目の前で仲間を犯す姿を見せつけて勃起させていき・・・

シューズ脱ぎたてのソックス足を顔に踏みつけ、直に嗅がせていきます

足フェチマゾへと堕としていく陸上女子たち

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足奴●になった男子陸上部