エロマンガ　親戚の子達が色仕掛けでお年玉を奪ってくる　のご紹介です。

＜内容＞

お正月、親戚が家に集まり新年を祝う中、
彼女達の楽しみはなんといってもお年玉。
ませた二人の小悪魔・ルミとソラは、パンツに興奮する主人公にターゲットにすると
見つけると色仕掛けでお年玉を巻き上げていく。そしてさらに・・・！

「あのさっ。もうさすがにお金が・・・・・っ」

お年玉を賭けたババ抜きに負け続け、もうお金がないと告げる主人公。

「お兄ちゃん。ふふふっ」

「お兄ちゃんさぁ、さっきからずーっと・・・見てたでしょ？」

ルミとソラはニヤニヤしながら主人公に密着し、意味ありげに尋ねていくと

「ぅえっ！？なんっ・・・何の事・・・っ」

主人公は内心あせりながらトボけようとしていき・・・

「あれれ～？ナニコレ～。見てたよね」

「私たちのぉ・・・パ・ン・ツ♥」

2人は勃起した股間を証拠に、甘い口調で指摘していきます。

「いっ、いや・・・・っ。違っ・・・・・・！それはあのっ、えっと・・・・！

偶然っ・・・そう偶然・・！見えちゃって！」

バレていたことにパニックになり、必死にごまかそうとする主人公。

「そんなにあせらなくてもいいのに・・・・」

「そんなに好きならぁ・・・触ってみる？」

「いいよ♥お兄ちゃんなら」

ソラはスカートをめくり上げ、パンツを見せつけていくと

躊躇(ちゅうちょ)する主人公にお尻を突き出してさらに誘惑していき・・・

欲望に屈してお尻を触ってきた主人公を撮影して脅し、

貢ぎ奴隷に堕としていくソラたちの性悪っぷりは見ものです！！

主人公にパンチラし、反応を楽しんでいくルミ(右)とソラ(左)

もうお金が厳しいと切り出す主人公に密着して誘惑していき・・・

パンツを見せ、触るよう促していきます

戸惑う主人公にお尻を突き出してさらに誘惑していくソラ

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親戚の子達が色仕掛けでお年玉を奪ってくる