AIママにメスイキ調教され続けた男子が、女子たちの前でマゾメス奴隷に堕とされていく・・・
エロマンガ 男をメスにするAIママ のご紹介です。
<内容>
過激な少子化。そしてAIの普及に伴い、『育てずとも育てる』
代理養育システムが構築された。そう・・・国が母親となったのである。
健全な教育のため、自分からチ〇ポを触る行為は一切禁止。
男子は成人するまで貞操帯を履かされ、自分の性器をみることもなく、
代わりに性欲が昇るとAIママに前立腺マッサージを受けた。
女子の前で無様にメスイキを繰り返し、女子たちに弱点を責められ、
学力でもスポーツでも敗北し続ける男子たち。
成人を迎える『儀式』でオスとしての強さを測られるが・・・!
「さていよいよ貞操帯を外す前に・・・。どうですか?これが本来の男性器。
特に大きくない平均サイズのものです」
爆乳に男子を挟みながら装着したペニバンで男性器の大きさをアピールするAIママ。
「一方、あなたのは・・・」
「えっ・・・?な・・・に。これぇ・・・っ。(男なのに・・・。ぼく・・・男なのに・・・!!)」
貞操帯を外された男子は、自分のチ〇ポのあまりの小ささにショックを受けていると
AIママはニヤニヤしながら乳首をギュっと摘まんでいき・・・
「はうっ!?」
男子は体をのけ反らせながらビクっとあえぎ、小さなチ〇ポをおっ立てていきます。
「そしてこれが・・・本来の『性行為』です」
男子のアナルにペニバンを一気に挿入し、実演していくAIママ。
「うそだっ!こんなの!絶対ちがっ・・・ひゃあぁああ~~っ♥♥」
男子は必死に否定しようとするも、ペニバンに突かれる快楽にあえいでいくと
「ぺ〇スを挿入するのがオス・・・。だとしたらあなたは何ですか?
・・・『メス』♥ペ〇スをうけいれ、ヨダレを垂らして悦ぶ哀れなマゾメスです♥」
AIママは自覚させるように耳元で甘くささやいていき・・・
「ほっ♥・・・ひいぃ・・・っ♥♥♥ほへえええ~~~っ♥♥♥」
男子は体をゾクゾクさせながら敗北快感を味わい、
わずかなザーメンをぶちまけていきます。
マゾメスへと調教された男子が女子たちの前で公開調教され、
女性貢献器に堕とされていく姿は見ものです!!
男子の性的欲求を抑えるためという名目で前立腺を刺激し、メスイキさせていくAIママ
彼の幼馴染の前で調教してイカせていき・・・
ペニバンと小さすぎるチ〇ポを比較させ、ショックを受けている間に乳首をいじっていきます
ペニバンで犯しながらマゾメス宣言をささやいていくAIママ
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