エロマンガ　巨乳詐欺師の巣穴(色仕掛け短編集)　のご紹介です。

＜内容＞

窃盗グループの女を確保する主人公警察官・進藤。
先輩が奥のアジトへ向かう中、女の色香に勃起してしまう。
油断した隙に手錠をかけられ痴女られ、さらに先輩も・・・！？

「チッ、何度もアジトを変えやがって。いま手錠を・・・。！甘いいい匂い・・・」

後ろから羽交い絞めにしている女の体臭に興奮し、勃起してしまう進藤。

肉棒がミニスカ尻の割れ目に挟まり、ピクピクと脈打ち、息をハァハァ切らしていくと

「うわぁ、犯人のお尻に何あててるんですか？警官のくせに」

女はニヤニヤしながらお尻をグリグリして膨らんだ股間を刺激していき・・・

「っ！？ちょ、おすなっ！う”！あっ・・・はうう～～～っ・・・♥」

進藤は顔を赤らめ、顔をのけ反らせながら情けない声を漏らしていきます。

「ぷっ、何その声。きもーいｗ」

進藤をあざ笑い、悶えている隙に奪った手錠をかけていく女。

「あ”っ、しまっーーーー」

進藤は後悔しながら押し倒され、銃を突きつけられていくと

「ふふ・・・形勢逆転、ですね？ワイセツ犯の進藤クン♥

まずはどこからタレコミがあったか、教えてもらいましょうか？」

女は進藤をバカにし、カリ首や亀頭を指でカリカリクリクリして尋問していくと

我慢汁が絡まった肉棒をグチュグチュ手コキしていき・・・

「んな”あっ！？あ”～～～～～っ♥」

進藤はあまりの気持ちよさに大きくあえいでいきます。

「貴方のよわ～い脳みそも、あんなふうにぶっ壊してあげます。・・・おっぱいで♥」

「はあっ！はあうっ！わかった言うっ！言うってばあ！ふぎいいい♥」

爆乳で進藤の顔とチ〇ポを包ん込み、パイズリ尋問で情報を吐かせていく窃盗女の姿は見ものです！！

進藤に尻コキして悶えさせていく女

手錠をかけて押し倒し、尋問しながら手コキしていき・・・

進藤の顔とチ〇ポを爆乳で包み込み、パイズリで屈服させていく女

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色仕掛け短編集