真面目な童貞優等生を、依存させ、変態マゾ調教し、射精バカにしていく性悪女子校生・・・
エロマンガ 優等生男子の堕とし方~一学期~ のご紹介です。
<内容>
順調だった勉の受験計画は一つ下の後輩、香奈枝の接近によって崩れていく。
香奈枝は勉が性の魅力に囚われていくのを楽しむように巧みに挑発し、発情させ、墜としていく・・・!
「こうなったら出さないと我慢できないんですよね・・・?
男の人って。私お手伝いしましょうか?」
テントを張っている股間に手を伸ばし、誘惑していく香奈枝。
「えっ!?か・・・香奈枝ちゃんが!?」
勉は憧れの香奈枝が奉仕を申し出る、夢の展開に驚いていくと
「だったらちゃんと言ってください。『お願いします』って」
香奈枝は邪悪な笑みを浮かべながらおねだりを要求していき・・・
焦らし、耳に息を吹きかけ、懇願させていきます。
「どう?気持ちいいですか~?私の足♥」
勉のシャツ越しの乳首をクリクリいじりながら足コキしていく香奈枝。
「あぁ~!すっ、すっごい気持ちいいですぅ~!はぁあ~・・・香奈枝ちゃんっ!」
勉は初めて女子に弄ばれる快感にトロけ、情けなく感じていくと
「ふふっ、家でもそうやって私の名前呼んでるんですかぁ~?
脚で踏まれるの好きなんて変態っぽい~。先輩ってマゾだったんですね♥」
香奈枝はクスクスとあざ笑い、耳元で淫語ささやいていき・・・
耳を愛撫しながらさらに激しくシゴいていきます。
「あ、いい、イイイイ!それっ、やめっ、イっちゃう!」
快楽に耐え切れず、恥ずかしそうに射精しそうになっていく勉。
「いいんですよ。私の足でイっちゃって。
おまじないかけちゃいます。一日中・・・私の事しか考えられなくなるおまじない♥」
香奈枝は支配される興奮を味あわせながら大量のザーメンを搾り出していき・・・
優等生だった勉を射精バカに洗脳して堕としていく香奈枝の悪女っぷりは見ものです!!
勉に性処理をお願いさせ、立場の上下を作っていく香奈枝
乳首をいじりながら足コキしてバカにしていき・・・
マゾ勃起したチ〇ポをいやらしくフェラしていきます
耳元でバカになるようささやきながら手コキしていく香奈枝
ダウンロードはコチラ
Your Message