憎きトロール王に身体を乗っ取られた姫騎士が、団員たちを娼婦のように誘惑して搾精しまくっていく・・・
エロマンガ 狂乱の討伐姫ダリア2 のご紹介です。
<内容>
3大トロールの一人、肉欲のゲスラーは老いた身体では性欲を満たせなくなっていた。
そこで部下の作った他人の身体に入り込む薬を飲み干し、姫騎士ダリアの身体を乗っ取ることに成功した。
女の身体の快感を覚え、一方ダリア自身は自分の剣でオナニーしたことは覚えていなかった。
亡き兄・ジェスターに想いを馳せるが形見の剣を目の前にしただけで、彼女の身体はおかしくなり出していた。
「い・・・嫌・・・お兄様の剣を見てるだけで、こ・・・興奮する?どうなってしまったの?私の身体・・・」
ジェスターの剣を見るだけで、触るだけで、興奮が押し寄せていくダリア。
欲望を抑えきれず、騎士団たちの前で濡れたオマ○コをいじっていくと
「ククク・・・その剣でイキまくったのを忘れたのか?だが身体は覚えているようだな」
どこからともなくゲスラーの声が響き渡り、ダリアの痴態をあざ笑っていき・・・
「や・・・やっぱり。あの時の奴が・・・まだ私の中に・・・・・」
ダリアは口内から侵入された不気味な液体を思い出し、身震いしていきます。
「お前はどんなに武功を挙げても決して満たされることはなかった・・・。
お前が本当に欲しいのは愛情!復讐なんかより兄の代わりが欲しかった・・・
家族愛に飢えた甘えん坊・・・それがダリア=グレイシアの本性だ!剣でムラムラしているのが証拠よ」
ダリアの深層意識の願望を語り、揺さぶっていくゲスラー。
「違う!違う!違う!」
ダリアは頭を抱え、怯えるように否定し続けていくと
「ならば委ねよ!その意識をこのゲスラーに。この身体の使い方を教えてやる!」
耳、口、目、わずかな隙間からもあふれ出て来た黒い粘液にまとわりつかれていき・・・
「あ”あ”あ”あ”あ”あああああっ!!!」
絶叫しながら身体を乗っ取られて脱力し、ニヤッと不気味な笑みを浮かべていきます。
「ひ・・・姫様?」
心配し、駆け寄る騎士団員たち。
ダリアは必死に呼びかける騎士隊長を押し倒し、股間を見せつけていくと
「さぁ舐めなさい。私の・・・発情しきったオマ○コを!」
そのまま顔面騎乗して下着をずらし、蒸れたメスマ○コ臭を嗅がせて誘惑していき・・・
「んっ!あっ♥舌でグリグリしてるよぉぉ!私の敏感なところぉ・・・!クンニ上手ぅ!」
クンニさせて甘い声であえぎ、周りの騎士団員たちの劣情をあおるように淫語を放っていきます。
「ダリアのおっぱいでいーっぱい性欲、吐き出して♥」
娼婦のように発情した団員たちに手コキフェラで、パイズリで、
騎乗位で搾精していくダリア(中身はゲスラー)の姿は必見です!!
亡きジェスターの剣に発情し、オナニーしてしまうダリア
ゲスラーに深層意識の願望を見抜かれ、揺さぶるように指摘されていき・・・
身体を乗っ取られ、騎士隊長に顔面騎乗して誘惑していきます
発情した団員たちのチ○ポを手コキフェラし、大量のザーメンをぶっかけられて同化浸食していくダリア
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