エロマンガ　人生強奪　のご紹介です。

＜内容＞

両親不在の中、宅配員を装い、財閥・桜ノ宮家に押し入る男。
心優しく、美しい姉の詩子は怖がる妹の優美を守るべく、
無抵抗で男の要求を受け入れることに。

しかし男の目的はお金でもなく肉体でもなく―
少女・桜ノ宮 詩子(うたこ)の幸福な「人生」だった。

詩子は男に『身につけたものと同士が入れ替わる』
イヤリングを耳につけられ、身体を奪われていく・・・！

「(私の前にヒトが？いつの間に？誰？え？！わた・・・し？)」

ゆっくりと目を開け、目の前に見えるの自分自身姿に驚く男(中身は詩子)。

「解せないって顔だなぁオイ。自分の身体をよく見てみろよ。入れ替わったんだよ」

詩子(中身は男)はあざ笑うような笑みで指摘していくと

驚愕し、元に戻すよう訴える男に金蹴りをかましていき・・・

鏡の前で写った美少女の姿にウットリしながらスカートをめくり上げ、

ショーツ越しのオマ○コを確認していきます。

「ホレ、舐めろよ。お前の・・・いや俺のま・○・こ♥」

下着を脱ぎ、生マ○コを見せつけながらクンニを要求する詩子。

顔をそむけて拒絶する男に妹を襲うと脅していくと

「やっ！やります、やりますから」

男は必死な表情で受け入れ、自分のだった性器を舐める違和感を覚えつつも

舌を伸ばしてピチャピチャ舐めていき・・・

「ン”お”ッ。おっ♥お、ん”ん♥(コレだよ、コレ。『女体の快楽』)」

詩子は味わってみたかった女体の快楽に感激しながら

徐々に高まる快感に酔いしれ、絶頂していきます。

「さぁ、おじさん。それでは本番といきましょうか。クンニでオマ○コ疼いちゃって・・・

私がこんなにいやらしい身体をしていただなんて、私も知りませんでした」

徐々に人格、記憶を乗っ取った詩子は本人と同じ口調になりながら

息をはーッはーッ切らし、男の勃起チ○ポを取り出していくと

結合部分をしっかり見せ、一気に挿入していき・・・

「どうですか？自分で自分の処女を奪った感想は？普通は出来ない貴重な体験ですよ？」

可愛らしい満面の笑みを浮かべながら鬼畜質問し、

淫らに杭打ちピストンして中出しさせていく詩子の姿は必見です！！

入れ替わりイヤリングで詩子と入れ替える鬼畜男

生マ○コを見せながらクンニ要求していき・・・

女体の快楽を堪能しながらあえいでいきます

人格、記憶を乗っ取り、騎乗位で逆レイプしていく詩子(中身は鬼畜男)

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人生強奪