エロマンガ　乗っ取られた魔法少女ミハル　のご紹介です。

＜内容＞

正義の魔法少女・ミハル。憑依生物に体を乗っ取られて、
今まで救ってきた人々を誘惑して乱交していく・・・！

「とらえた」

ミハルのお腹にめがけて寄生していく憑依生物。

「(なにこれ、気持ち悪い。私の中に何か入ってくる)」

ミハルは浸食していくおぞましい感覚に襲われていくと

「あははははははっ！やったぞ！魔法少女の身体を乗っ取ってやった」

憑依生物に身体を乗っ取られ、邪悪な笑みで高笑いしていき・・・

「(この・・・ッ！私の体を返して)」

魔法少女はなんとか取り戻そうと、精神の中で抵抗していきます。

「ほう。まだ抵抗するだけの自我が残ってるか」

まだ意識を残す魔法少女の精神に感心しつつ、

『穢(けが)れ』で抵抗力を弱めようと周りにいた野次馬たちに

股間を見せつけていく魔法少女(中身は憑依生物。)

興奮した男たちはギンギンの勃起チ〇ポを差し出し、囲っていくと

魔法少女を押し倒してクンニし、チ〇ポを咥えさせたり、おっぱいをつついていき・・・

「(いやあああああ！！やめさせて！)」

精神体の魔法少女は悲鳴を上げながら嫌がっていきます。

「(くくく、どうが今の気分は。今まで救ってきた連中に穢される気分は)」

あざ笑い、皮肉りながら男のチ〇ポをヂュポヂュポしゃぶっていく魔法少女。

自ら男の上にまたがって処女喪失させ、淫らに腰を振りながら目の前のチ〇ポを貪っていき・・・

「(魂が穢れていく。もう無理。これ以上はもう抗えない)」

「あはははははは！完全に堕ちたな魔法少女！これでお前の体は私のもの」

徐々に精神をけずらせ、身も心も完全に支配していく魔法少女(中身は憑依生物)の姿は見ものです！！

憑依生物に寄生されていくミハル

身体を乗っ取られていき・・・

野次馬たちを誘惑していきます

背徳、恥辱、快楽にどんどん意識が弱まっていくミハル

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乗っ取られた魔法少女ミハル