エロマンガ　粘液少女-あなたを喰べたい- 第0話　のご紹介です。

＜内容＞

どこか冷めた目で世界を見つめながら、日々そつのない優等生を演じる西村マドカ。
知らぬ間に自身の身体に侵入・寄生していた謎の粘液生物により、
学校での授業中に腟内を弄られた彼女は、
快感に身悶えして思わず息を荒げてしまう。
同級生の視線を感じ必死に抗おうとするものの、快楽には耐えきれず、
羞恥心にまみれながら教室内で淫らに絶頂してしまう。
帰宅してベッドで落ち込んでいる少女を、
半透明のスライムのような液体がボディスーツのように包みこみ、
自らの両手を操られ乳首と秘所を弄り始めてしまい――！？

「(明日学校行きたくないな・・・。もうなんか全部疲れた。このまま消えちゃいたい・・・)」

今日学校で起こった謎の粘液による羞恥イキによって、学校がトラウマになってしまうマドカ。

全身ヒヤっとした感覚に気づき、掛布団を外して中を覗いてみると

「(！？何・・・これ・・・。変なスライムみたいなのが、全身にまとわりついてる・・・！？

服が・・・っ！このままじゃ私も溶けちゃう・・・！？)いやっ！」

顔以外の身体に粘液がいつの間にか付着しており、

パジャマが解かされている状況に『死』を予感してパニックになっていき・・・

粘液を無理やりはぎ取ろうとするも、急に身体の自由が奪われてしまいます。

「(何で・・・？私・・・操られてる・・・！？)あ・・・♥はっ♥やぁ・・・♥」

意識に反して股が広がり、両手で乳首やオマ〇コをいじり始めてしまうマドカ。

困惑しながら徐々に感じてしまい、息をハァハァ切らして甘い声を漏らしていくと

あれほど気持ち悪かった粘液が、温かく心地いい感覚へと変わり、快楽に溺れていき・・・

だめだと思えば思うほど敏感に反応してしまい、操り手マンでエビ反りイキしていきます。

「欲しい・・・。壊れてない身体・・・。欲しい・・・」

付着していた粘液が分離し、一つの物体を形成してマドカの身体を求めていくスライム。

「あ・・・・・あ・・・・・。(何・・・これ・・・。これって夢だよね・・・？)」

マドカは目の前に起こった現実を受け入れられず、夢だと言い聞かせながら逃げようとしていくも

肉棒を生やしたスライムに後ろから覆い被され、そのまま挿入されていき・・・

「あなたの身体欲しい・・・・。私にちょうだい・・・。ほら・・・私とひとつになろう・・・？」

「(自分の細胞が他の物に置き換わって・・・だんだんと自分じゃなくなってく・・・)

うッ♥ん”ッ♥イっひゃう♥イう”ッ♥イ”グのッ♥」

スライムに身体を乗っ取られる感覚に陥りながら、情けなくあえぎ、イキ寄生されていくマドカの姿は必見です！！

入浴中にスライムに侵入寄生されていくマドカ

授業中に体内凌辱され、強制的に感じさせられていき・・・

自室で身体を粘液に包まれ、身体を操られてオナニーさせられていきます

スライムに堕落誘惑されながら犯され、快楽に溺れていくマドカ

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粘液少女-あなたを喰べたい- 第0話【単話】

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コミックアンリアル Vol.104