エロマンガ　粘液少女　第1話　のご紹介です。

＜内容＞

ラノベにあこがれを持つ普通の男子学生の小池は、
ある日クラスでおとなしく女子から虐められていた
美少女の西村 マドカを助けたことで彼女の家に招待される。
好意的な態度に期待を膨らませ二人気になる小池だったが、
西村の肉体は粘液の生物に乗っ取られた疑似餌となっており、
小池は彼女の分身の粘液に捕らわれキスやフェラをされながら
スライムの身体に挿入させられてしまう。
人外の粘液女体に全身包まれながらのセックスに
恐怖を感じる小池だったが次第に彼女の甘い囁きに心を侵食されてゆき……。

「小池くん・・・・・♥」

部屋に入った途端、いきなり後ろから抱き着いていくマドカ。

「まっ、まどかちゃ・・・(嬉しいけどまだ心の準備が・・・っ)」

小池は急な展開にドキドキしながら戸惑っていると

「私・・・・・アナタみたいなちょろい人間大好きなの・・・♥」

マドカは身体をドロっと粘液にさせて本性あらわにしていき・・・

「う”わあッ！(身体がスライムみたいに溶けてる・・・！？)」

小池はマドカの人外な姿を見て驚愕し、腰を抜かしていきます。

「くすっ・・・♥大丈夫。痛くないから♥大好きだよ小池くん・・・♥」

粘液を垂らして小池の股間に落とし、ズボンを溶かしていくマドカ。

助けてくれたお礼にキスをさせて欲しいと、顔に手を添えて近づいていくと

「やっ、やめろっ！！」

小池は恐怖のあまりマドカを拳で跳ね除けていき・・・

マドカはニヤリと舐めずり、強引にディープキスをして粘液を飲ませていきます。

「(生暖かい唾液が・・・っ。・・・？視界が、思考がぼやけて・・・・・

身体が勝手に熱くなる・・・。身体に力が入らない・・・)」

頭をクラクラさせながらチ〇ポをギンギンに勃起させてしまう小池。

「媚薬の効果出てくるの早い♥こうなる前から勃起してた証拠だね・・・♥」

その姿を見たマドカはうれしそうに髪をかき上げ、淫語を浴びせていくと

ジュコジュコと粘液高速手コキで弄び、ドロドロの舌や口でヂュポヂュポとフェラしていき・・・

パイズリ、顔面騎乗、騎乗位、媚薬とヌルヌルセックスでどんどん理性を失わせ、

小池を捕食同化していくマドカの姿は必見です！！

(※マドカの寄生憑依シーンはありません)

小池を後ろから抱きしめ、誘惑しながら粘液化していくマドカ

強引にディープキスし、媚薬粘液を飲ませていき・・・

強制勃起したチ〇ポを拘束手コキやフェラで人外の快楽を味あわせていきます

どんどん理性を奪い、同化捕食していくマドカ

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