主人公の想い人である美人叔母の身体を乗っ取り、ヤンデレ化しながら誘惑セックス搾精していく粘液生物・・・

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エロマンガ 同居する粘液―2体目― 第2話 のご紹介です。

 

<内容>

マンションでひとり暮らしの男子学生、慧(けい)は、
帰宅中に地雷系ファッションの美少女が謎の生物に襲われているのを目撃。
その後自宅へ現れた美少女に強引に迫られ、同居することを宣言されてしまう。
少女を理解できるかもしれないと考えた慧だったが、
家を訪れていた親戚の叔母、美羽を少女が襲っている所を目にしてしまう。
突然現れた美羽に驚き、寄生して身体を奪ったと美羽の身体と声で語る謎の生命体は、
慧とSEXしようと成熟した女性の身体を密着させるが、慧に突き放される。
途端に情緒不安的になり子供のように泣き出す美人叔母の姿をしたナニカにうろたえる慧は、
言われるままにお風呂へ移動して優しく授乳手コキを受けることになり――。

 

「・・・ケイは『美羽』に憧れや好意の感情を持っていますよね。でも・・・美羽はどうでしょうか?」

慧の反応や言動で好意を察知し、無感情な口調で問い詰めていく美羽(中身は粘液)。

記憶を読み取り、自身に彼氏がいることを告げ、『裏切り』だと断罪していくと

「(美羽さんキレイだし彼氏がいてもおかしくないよ。別に僕は美羽さんに対して変な考えなんか・・・)」

慧は心の中で美羽を擁護し、背徳な関係になるつもりはないとつぶやいていき・・・

「本当にいいんですか?ケイが可哀想です。ワタシの方がケイを大事に思ってます。

ワタシならなんでもしてあげます」

美羽は真顔で慧に迫り、チ〇ポを握って力強く宣言していきます。

「(美羽さんの姿でそんなこと言うなんて・・・卑怯だ)」

美羽の吐息、甘い体臭、大好きな人の誘惑に理性が揺さぶられていく慧。

流されるようにディープスされ、柔らかい唇と暖かい舌に溺れていくと

「ふふ・・・嬉しいです。ケイとても気持ちよさそう」

美羽はトロけた表情で見つめながら、勃起した肉棒をシコシコとシゴキ始めていき・・・

誘導して膝枕し、ブラをはぎ取って巨乳を顔に押しつけていきます。

「(美羽さんのおっぱい・・・)」

憧れの人のおっぱいに見惚れ、ドキドキしていく慧。

「見たかってんですね、このおっぱい。食事の時、ケイがたまに胸を見てること美羽は気づいていたみたいですよ」

美羽はうれしそうな笑みを浮かべ、羞恥をあおりながら授乳手コキしていき・・・

「ケイ、大好きです。ずっとワタシのそばにいてください。いいですよね?構いませんよね?」

ヤンデレのように慧を求めながら入浴セックスの快楽に溺れさせていく美羽(中身は粘液)の姿は見ものです!!

 

 

慧に身体を奪えたことをうれしそうに報告していく美羽(中身は粘液)

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記憶を読み取り、彼の想い人であることを察知して誘惑していき・・・

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授乳手コキの快楽に溺れさせていきます

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慧にヤンデレセックスしていく美羽

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