エロマンガ　狂乱の討伐姫ダリア5　のご紹介です。

＜内容＞

トロールのゲスラーに身体を乗っ取られた姫騎士ダリア。
一般兵士のシャールはダリアの異変に気付き、憧れの姫を助けに王都へと向かうが…。
道中の町でトロールの侵略を目撃するも、その先陣を切っているのは敵の衣に身を包んだダリアだった。

「(あ・・・あの姫様が・・・・・こ・・こんなお姿を晒しちゃうなんて・・・)」

トロールの赤ちゃんを出産し、母乳と愛液を無防備に垂らすダリアを見て劣情を抱いていくシャール。

「(な・・・何を考えてるの私は！ひ・・姫様をお助けしなくては・・・っ)」

ハッと理性を取り戻し、ダリアを抱えて町から脱出しようとしていくと

「！ヒッ！ヒィィ！嫌っ嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ダリアの股間から突然禍々しいトロールチ○ポが生え、悲鳴を上げていき・・・

「こ・・・これってあの時と同じ・・・ゲスラーの身体で作ったちんちん・・・！？

ムリ！ムリィ！こんな姿シャールの前で見せないでぇ！」

自身に憧れを持ってくれてる女性兵士に痴態を見られ、パニックになりながら嫌がっていきます。

「ドクン、ドクン、ドクン・・・」

巨大で醜悪な肉棒に、小娘のように恥ずかしがるダリアの姿を見て胸の高まりを抑えられなくなっていくシャール。

「(あ・・あぁ。も・・もうダメだ・・)」

黒い欲望に取り憑かれ、ダリアの前にひざまずいてふたなりチ○ポをレロぉと舐め上げていくと

「なっ・・何をしているのですか、シャール！やっ・・・やめなさい！私はあなたとはこんなことっ！」

ダリアは顔を赤くしながら困惑し、必死に『姫騎士』としての体裁を保とうとしていき・・・

「姫様ダメです。これは・・・。もう・・・エッチ過ぎます。(姫様がいけないんですよ？

あんなにかっこいい姫様が・・・こんなギャップで攻めてきたら、私の頭の一つや二つおかしくなっちゃうんですっ！)」

シャールは内心エロ過ぎるダリアが悪いと正当化しながらヂュポヂュポと激しくしゃぶっていきます。

「んっあああ！」あぁ・・・な・・なんか来る・・・来るぅぅっ！」

精液が上り詰め、身体のゾクゾクが止まらない興奮に戸惑いながら大量のザーメンを顔射していくダリア。

「はっあぁ。き・・・気持ちぃぃ・・・」

射精のあまりの気持ちよさに顔がトロけ、そのまま脱力して座り込んでいくと

シャールは口に含んだトロールザーメンをダリアに飲ませるようにスペレズキスしていき・・・

無言のまま鎧や衣服を脱ぎ捨て、押し倒したダリアの上に騎乗位挿入していきます。

「はぁ・・・ああぁ。あっはぁ・・あぁ・・(ひ・・ひ・・姫様の・・・ちんちん・・。

わた・・私の膣内で脈打ってるぅ。すっ・・・すっごい・・・おっきぃぃぃ！)」

ふたなりデカチンが子宮まで当たり、背徳感と快感に酔いしれ、アへっていくシャール。

「あっ♥んっ♥ん♥あっはぁぁ！気持ちひぃい！気持ちいヒィィ！姫様のチンポ気持ちイィィィィ！」

欲望のまま激しくピストンし、狂ったように気持ちいいを連呼していくと

混ざろうとするトロールたちを一喝し、誰にも邪魔させないと啖呵(たんか)を切っていき・・・

「さぁ姫様ぁ。突いてください。私のオマンコ・・・。一緒につながりましょう？ダリア様・・・」

発情したメス犬のようにお尻を大きく突き上げ、ダリアを誘惑して

バックセックスや種付けピストンを楽しんでいくシャールの姿は必見です！！

ダリアの豹変した姿に驚愕していくシャール

正気に戻ったダリアは突然股間からトロールチ○ポが生えて、恥ずかしがりながら嫌がっていき・・・

背徳興奮したシャールにフェラされていきます

欲望のまま騎乗位挿入し、激しくピストンしてダリアとのセックスに酔いしれていくシャール

メス犬のようにお尻を大きく突き上げ、挿入誘惑していきます

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狂乱の討伐姫ダリア5