エロマンガ　秘密結社ベルグレー～寄生怪人の魔の手～　のご紹介です。

悪の組織【秘密結社ベルグレー】を打倒するべく、歴史の影で暗躍する戦闘のプロが動き出した。

祓魔を生業とする退魔師、立星 マリエ。
男の娘で相棒の守代 いつき。
二人は人間の身でありながら、怪人相手に善戦していた。

しかし、一瞬の隙を突き怪人に寄生されたマリエ。
命が薄れ行く中、怪人の力で何とか一命を取り留めるが、怪人を体内へ宿してしまう。

怪人は母親を求め、マリエを徐々に洗脳してゆく。
強い母親として改造されて行く中、正気を保ち抵抗するが…
腹の中の怪人を自分の子として錯覚し、母親の愛情を怪人に向けてゆく。
イツキのザーメンを搾り取って栄養にし、自らを強化したマリエは、
凶悪な女怪人へと変貌していく・・・！

「お仕置きタイムだ。お前には再教育が必要なようだな？」

鋭い目つきで睨みつけ、紫色の舌で唇をペロっとしていくマリエ。

陥没した乳首にイツキのチ○ポを近づけさせていくと

そのまま挿入させ、ヂュルヂュルと吸い上げていきます。

「くっ・・・あぁあ！おっぱいに・・・！？こんなの普通じゃない・・・！」

強烈な吸引力でチ○ポを吸いつかれ、悶えるイツキ。

大量のザーメンを搾り上げられていくと

「おっおぉぉぉお・・・♥美味い・・・蕩けるようだ♥

背徳の味とはかくも上等なものか・・・っ♥」

マリエは息をハッハッ切らしながらトロ顔になっていき・・・

かつての相棒の精液を堪能していきます。

「くっ・・・そんな・・・ッ！僕は・・・僕は・・・屈しない・・・！」

マリエに逆レイプされながらも必死に正気を保つイツキ。

「ククク・・・残念だなぁ・・・。せっかく女の子みたいに扱ってやろうと思ってるんだが」

マリエは座位セックスで淫らに腰を振りながらイツキの願望をささやいていき・・・

悪堕ちしたイツキを堕落誘惑しながら何度も逆レイプ搾精していくマリエの姿は見ものです！！

怪人の思念に寄生憑依されていくマリエ

腹を膨らませ、母親洗脳されていき・・・

栄養を求めてイツキからフェラ搾精していきます

悪堕ち怪人化していくマリエ

イツキをドＳに逆レイプしていきます

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秘密結社ベルグレー〜寄生怪人の魔の手〜