エロマンガ　親子強制怪人化性交～悪堕ちした母と雌化した息子の物語～　のご紹介です。

＜内容＞

日夜怪物達と戦い人々の平和を守る防人と呼ばれる人々の物語。
そんな防人を育成する学校でエリート防人として教鞭を取る麗華は
1か月前に倒したはずの怪物がまた目撃されたと報告を受け、
防人学校で優秀な防人の息子、修一と共に怪物討伐に出向く。

しかし、それは罠だった。
怪物の基地に囚われた麗華はそこで股間に怪物のペニスを移植されてしまう。
隙を見て部屋を脱するも、怪物の基地で見つけたのは
メスのウサギ怪人に変わり果てた息子の姿だった。

メス化し、発情する息子の理性を取り戻すために怪物のペニスで性交を試みる母。
しかし、息子と性交するうちに彼女の心は
徐々にメスを支配したいという欲望に支配され、
やがてメスを犯し、セックスを楽しむ怪人へと変わり果ててしまう。
身も心も怪人へと堕ちた母は、息子のウサマ○コを何度も犯し、
無数の怪人達と狂乱の宴に興じる・・・！

「突いてぇ！オチ○ポ突いてぇ！」

四つん這いになり、息をハッハッ切らしながら挿入をおねだりしていく修一。

「こいつらの言葉なんて信用できないけど・・・こうするしか・・・」

麗華は困惑しながらも意を決し、ウサマ○コに怪人ふたなりチ○ポを挿入していくと

「はあぁぁ！す、すごいぃ！おち○ぽ中でめくれて感じるぅ！」

膣内に包まれ、むき出しになったカリ首や亀頭への敏感な刺激に感じていき・・・

ゆっくりと腰を動かしながら、女体化の息子のオマ○コを突いていきます。

「あはぁん！はあぁん！もっともっとぉ！」

男根の欲望を刺激するように、メスの声で、表情で、歓喜し、快感を求める修一。

「くうううぅぅ！くぅ！」

麗華は初めて味わう、ひと突きごとへの強烈な快感に、必死に理性を保とうとするも

「ああぁぁ！オマ○コの中凄いわぁ！洪水みたいにグチュグチュしてるぅ！」

ウサマ○コからあふれる愛液が肉棒を絡み、円滑油になり、

ヂュプヂュプと卑猥なピストン音へと変わると共に快楽に飲まれ始めていき・・・

獣のようなあえぎ声と共に大量のザーメンを中出ししていきます。

「ああぁぁ！すごいぃぃ！」

「いいよぉ！おち○ぽいいよぉ！」

もはや修一を救うためではなく、ただ欲望に支配されて腰を振り続ける麗華。

女体化息子の嬌声、より締まっていく膣内、注ぎ続ける絶倫ザーメン・・・。

「ほらほらほら！いくわよぉ！」

だらしない笑みを浮かべた麗華はさらに強烈に、奥深くピストンしていくと

修一に肉棒を咥えさせ、メスを征服する満足感に浸っていき・・・

「ああ・・アア・・ガアアア、グルウウ！」

再びバックで修一を犯しているうちに、肌の色が青紫に変色、

角が生え、悪魔のような怪人へと堕ちていきます。

「女の子みたいに必死に喘いで情けないわねえ！これが本当に私の息子かしらぁ！」

「あああぁぁ！ごめんなさぁい！でもいくぅ！いっちゃうのぉ！」

爆乳ドS怪人化した麗華がM女体怪人化した息子を、

弄び、嬉々として中出ししていく堕ちっぷりは必見です！！

怪人に犯されていくうちにウサギ女体化怪人に堕ちていく修一

麗華は別の場所に捕らわれ、怪人チ○ポを植えつけられていき・・・

変わり果てた息子と再会していきます

修一を元に戻すため、後ろから挿入し、ピストンしていく麗華

強烈な男根の快楽に支配され、欲望のまま腰を突き動かしていき・・・

ドSな怪人に悪堕ちし、嬉々として何度も息子を犯していきます

一般人の娘の前で母親を犯し、怪人連鎖堕ちさせていく麗華

弟の前で姉を犯し、美しい体から醜い豚怪人に堕としていきます

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親子強●怪人化性交〜悪堕ちした母と雌化した息子の物語〜