半アルラウネ堕ちした美少女とアルラウネが、心配でやって来た仲間を、強制催淫触手レズの快楽に溺れさせていく・・・
エロマンガ 黒に染まる百合2 〜アルラウネ堕ちした幼馴染に身体を蝕まれていく話〜 のご紹介です。
<内容>
ユリが届けてくれた薬草で病から快復したミーナ。
しかし目覚めた時、そこにユリの姿はなかった。
彼女の行方を追うため、ミーナは件の洞窟へと手がかりを探しにいく。
その先で待ち受けていたのは、半魔物化(アルラウネ化)幼馴染の姿であった…
「これからも、ずっと一緒にいようね」
「ミーナ、どうして来ちゃったの?探しちゃダメって言ったのに」
自身を探しに花の間までやって来たミーナに、淫猥な笑みを浮かべながら近づいていくユリ。
服の中から、露出した部分から、『魔物のツタ』を絡め、触手のようにうごめさせていると
「う・・・そ・・・。ユリなの?どうしたのその格好っ!?一体何がっ」
ミーナは半魔物化した姿のユリに困惑し、問いただしていき・・・
「元気になったんだね、良かった・・・」
ユリは質問に答えることなく、ミーナの元気な姿を喜びながらいきなりキスをしていきます。
「ちゅっ♥ぷはっ♥んっ♥ちゅぷっ♥」
催淫唾液をたっぷりの舌でネットリと何度も絡めていくユリ。
「(なんっ・・・で・・・。・・・っ。甘い味がする・・・)」
ミーナは脳内でパニックになりながらも、どんどんトロけた表情になっていくも
普通ではないユリの様子に警戒心を募らせ、身体を押して拒絶していき・・・
「仕方ないわね。ユリちゃんのために、ひと肌脱いじゃおうかしら♪」
そばで様子を見ていたアルラウネが、大きなツボミをつけたツタでミーナの顔を丸呑みしていきます。
「(なにこれっ!真っ暗で何も見えないっ!それにこの匂い・・・。お腹の下がどんどん熱くっ!)」
ツボミ内で漂う濃厚催淫香によって急激に発情し、中毒化していくミーナ。
だらしなくヨダレを垂らし、メス犬のうように息をハッハッと切らしていると
「どう?私の芳香を直に吸った感想は?シアワセな気分でしょう♥ぷっくりしてかわいい乳首・・・♥」
アルラウネはミーナに密着し、すっかり虜になっている姿を見てニヤニヤしていき・・・
ツタ触手を使い、ギンギンに勃起した乳首を吸引したり、キュッキュッと引っ張っていきます。
「あっ♥あっ♥~~~~ッ♥ひうっ♥(どうして・・・!?
こんな化け物に犯されてるのに、身体が勝手に反応しちゃうっ♥)」
心とは裏腹に甘い声であえぎ、身体をビクつかせて感じまくってしまうミーナ。
さらに激しく吸いつかれ、シコシコされ、のけ反り痙攣イキしていくと
「ミーナから私の方に来ちゃうんだもん。これはもう仕方ないよね。これからも、ずっと一緒にいようね」
ようやく解放されたミーナに、ユリは今まで好きだったことを告げ、迫っていき・・・
罪悪感と欲望が交錯した涙と笑みを浮かべながら、再び催淫キスしていきます。
「(どうして?ユリのこと止めないといけないのに。少しずつ頭の中にモヤがかかっていって、
なにも考えられなくなっちゃうっ・・・)」
度重なる強制発情で、だんだんと理性が消えそうになる自分に戸惑うミーナ。
「ミーナがキモチよさそうで嬉しいっ♥私ね、こんな事も出来るようになったのっ」
ユリは自身の身体からツタ触手を伸ばしミーナの乳首やクリトリスをクニクニいじり、
指を膣内に入れてクチュクチュ手マンしていき・・・
ミーナを催淫中毒状態にし、ツタ触手レズの快楽に溺れさせていくユリたちの姿は見ものです!!
半アルラウネ化した姿でミーナと再会するユリ
催淫唾液たっぷりの舌でディープキスしていき・・・
アルラウネが丸呑み触手で百合を強制発情させながら乳首イキさせていきます
ミーナにさらに花の芳香(ほうこう)で催淫香を嗅がせていくユリ
ツタ触手チ〇ポでオマ〇コを突きまくり、中出ししていきます
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黒に染まる百合2 〜アルラウネ堕ちした幼馴染に身体を蝕まれていく話〜
前話はコチラ
https://senouakuochisaimin.com/eromanga-lezukiseihyoui/aruraunekautokumousumeyuri/
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