ロ〇ババア妖狐にレズられながら徐々に強制女体化&同族堕ちし、自ら仲間を増やしていく青年・・・
エロマンガ 淫乱狐娘の神隠し のご紹介です。
<内容>
「妾と一緒にこの社で暮らしてくれ!」
見知らぬ神社に迷い込んだ青年は、妖狐に気に入られて眷属に……狐娘に変えられてしまった!
女体の、しかも人外の身体に困惑する彼へ、畳みかけられる妖狐の責め。
押し寄せる快感に翻弄され、絶頂するたびに身体がより人外らしく変わっていく。
ついには言葉遣いや記憶までもが狐娘として塗り替えられていき……
「お主、妾(わらわ)の眷属になってくれるぬか?妾と一緒にこの社で暮らしてくれ!」
1人の寂しさを語り、青年に同族になって一緒に暮らそうと誘っていく妖狐。
「い、いや・・・。僕にも自分の生活があるので・・・」
青年は困惑した表情で言いにくそうに断っていくと
「・・・・・。あまり強引には誘いたくなかったのじゃが。
・・・気に入った者を、手放すわけにはいかぬ」
妖狐は邪悪な笑みを浮かべ、いきなり青年を捕まえて拘束していき・・・
禍々しいオーラをまとった手で、青年の手の指を触っていきます。
「なっ・・・手が!?」
手の指が細くなり、爪が青色に変化して伸びてしまう青年。
「妾好みの身体に変えてやるからの」
妖狐はニヤッとしながら再び手をかざしていくと
「(に、逃げなきゃ・・・!)」
青年は変化させられる恐怖に駆られ、その場から逃げようとするも・・・
「逃がさんぞ。より美しく、魅力的な身体にしてやるのじゃ」
妖狐は髪を伸ばして青年の足に引っ掛けてこかせ、
うつ伏せになった彼の上に覆い被さっていきます。
「腰に・・・尻も・・・ここも大事だからのう」
青年をくびれ腰に、デカ尻に、巨乳化させていく妖狐。
「な、なんだよこれ・・・狐になってる!?」
鏡を見た青年は女体化し、自分の頭に狐耳とお尻にシッポが生えていることに驚愕していくと
「お尻も揉み応えあるサイズやし・・・。胸はそれ以上に大きくなったの」
「ひん♥やめ・・・んっ、あ♥」
妖狐に後ろからおっぱいやお尻をいやらしく揉まれ、敏感に反応してしまい・・・
徐々に妖狐の口調になり、記憶を塗り変えられながら、おっぱい同士、
シッポコキ、母乳アクメ、手マンで洗脳され、社に迷い込んだ少年を
自らの手で連鎖堕ちさせていく青年の姿は必見です!!
豹変した妖狐に捕まってしまう青年
強制女体化&妖狐化させられていき・・・
出来立てほやほやのおっぱいを吸われて感じていくと
グチュグチュと手マンされてイカされ、完全に洗脳されていきます
妖狐に堕ちた青年は社に迷い込んだ少年を誘惑し、そして・・・
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