人格液体化&モンスター人格混入させられ、お互いの体へと入れ替わった勇者と姫が、欲望のまま貪り合っていく・・・

公開日: 

エロマンガ 人格液体化・人格お漏らし・人格異物混入・人格入れ替え のご紹介です。

 

<内容>

魔女から姫を助けようとして、自身も囚われの身となってしまった勇者。
なす術もない2人に対し、異世界から来た魔女の圧倒的な狂気が牙をむく……。

「これは人格を液体化する薬だよ」
「この世界の人間は全てワシの玩具だ」
「だから、お前たちにはせいぜい楽しませてもらうぞ? 」

人格液にされた勇者は魔女の手により姫の身体へと宿らされる。
だが1つの身体に2つの魂は収められない。元の姫の人格は、体外へと押し出されるしかない。

そして勇者は、守るべき姫さまの身体で、守るべき姫さまの人格を、自らお漏らししてしまう。
それは何があっても彼女を守ると誓った彼にとって、死ぬよりつらい恥辱と罪悪だった。

しかし魔女の戯れは、それで終わらない。
勇者から排出された姫の人格液へ、魔女はオークから抽出した人格液を混ぜ込む。
そして姫の人格液は空っぽの勇者の身体へと。

オークの人格液を異物混入(コンタミ)され、
さらに勇者の身体を得たことにより雄の欲望へと堕ちていく姫。
そして彼女の願いにより、姫になった勇者にはサキュバスの人格液が……。

 

「(・・・この人格はお身体に入れるべき。私は私の身体に・・・。・・・・で・・・でも)」

勇者の人格液を両手で大事そうに包みながら、理性と欲望が葛藤していく姫。

「でも、それでいいのか?姫さまは元のその身体に戻って、それで幸せなのかな?

頭に残っって離れないんだろう?さっきの男の快楽が。身体を得れば、好きなだけあの快楽が味わえる」

ニヤリとした魔女は姫の心を揺さぶるように堕落誘惑していくと

それでも悩む姫に勇者の人格液にサキュバスの人格液を混ぜてメス化させ、

お互い楽しめるようになると提案していき・・・

「こ・・・これを・・・混ぜれば・・・勇者さまが・・・私の身体を気に入ってくれる・・・?

・・・れて・・・・。入れて・・・ください。勇者さんの人格に混ぜ込んであげてください!」

欲望に屈した姫は恥ずかしそうに、魔女に懇願していきます。

「仕方ねえな。姫さまの頼みだ。たっぷりと注いでやるよ」

邪悪な笑みを浮かべ、勇者とサキュバスの人格を混ぜ合わせていく魔女。

「ブ、ブヒッ・・・ブヒヒッ、フゴッ!っはあぁ・・・あぁ・・・っ!」

姫はオークの鳴き声を出して興奮し、聖水を漏らすように

自身の人格液をオマ〇コからぶちまけ、抜け殻となった勇者の口に入り込んでいくと

「あ、あえ・・・?おれぇ、どうなってぇ・・・?おれ、おんなのこからだになってる?

おれって・・・おんなのこだっけ?」

再び姫の身体になった勇者はサキュバス人格の影響で知能が低下し、

ホワホワした表情と口調で自身の女体を見つめていき・・・

「・・・申し訳ございません、勇者さま。責任は・・・取らせていただきますから!!

勇者さまっ・・・!!ぶ、ぶひっ・・・!!」

勇者の身体となった姫は姫となった勇者を押し倒し、濡れたオマ〇コに挿入してガンガン突いていきます。

「あんっ♥!!やあっ♥なにこれぇ♥気持ちいいっ♥」

メス顔でゾクゾクさせ、甘いあえぎ声を放ちながら感じていく姫(中身は勇者)。

「もっと♥!もっとオチ〇チンほしいぃ♥」

快楽に支配され、自ら上になり、騎乗位で欲望のまま腰を振って中出しさせていき・・・

お互い人格と身体が入れ替わり、オークの獣オス発情した勇者(中身は姫)とサキュバスの獣メス発情した姫(中身は勇者)が

狂ったように中出しセックスしていく姿は必見です!!

 

 

魔女に人格液体化させられ、姫の身体に注入されていく勇者

人格液体化 モンスター人格混入 身体入れ替わり 勇者&姫

尿意を我慢できず、姫の人格液を漏らしてしまい・・・

人格液体化 モンスター人格混入 身体入れ替わり 勇者&姫

魔女によって姫の人格とオークの人格を混ぜられていきます

人格液体化 モンスター人格混入 身体入れ替わり 勇者&姫

オス発情した勇者(中身は姫)に犯されていく姫(中身は勇者)

人格液体化 モンスター人格混入 身体入れ替わり 勇者&姫

元に戻った姫は魔女に堕落誘惑されていき・・・

人格液体化 モンスター人格混入 身体入れ替わり 勇者&姫

サキュバス人格と混ざり、再び姫となった勇者と欲望のままセックスしていきます

人格液体化 モンスター人格混入 身体入れ替わり 勇者&姫

 

ダウンロードはコチラ

人格液体化・人格お漏らし・人格異物混入・人格入れ替え

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

おすすめ記事

PAGE TOP ↑