エロマンガ　神装聖姫エレメンティア～屈辱の洗脳催眠～ 前編　のご紹介です。

＜内容＞

宇宙を股に掛け、物資の略奪、奴隷売買等を行っている悪の組織＜イービル＞
ヒロイン―――如月望は正義の戦士「エレメントヴィーナス」として、
地球の人々を守るため、恋人である「エレメントナイト」のサポートを受け、
＜イービル＞と日々激しい戦いを繰り広げている。

＜イービル＞の地球侵略責任者であるゲノムは
ヴィーナスを捕らえたゲノムは、邪魔をしてきた復讐とメスとしての魅力
溢れる彼女を自分にとって都合のいい奴隷にするべく、洗脳催眠調教を行う。

男には愛情たっぷりのベロチュウをするのが当然の礼儀と思い込まされたり。
怪人のチンポをオマンコでイカせることが自分の必殺技だと思い込まされ
精液や肉棒の味が何より美味しい物と感じるように思い込まされたり
「私の必殺、オマンコ技を食らいなさい！」と真面目な顔で言わされたり。
腋見せガニ股オマンコダンスを見せられるのが怪人の弱点だと思い込まされたり。

淫乱でドスケベ、エロければエロい女ほど、模範的な女性だと思い込まされた
ヒロインが、恥辱の限りを尽くしていく・・・！

「お、おいおいっ、風紀委員長様がなんっつー格好してるんだよっ！？」

真面目で厳格な望が露出した制服と下着姿に驚く不良たち。

「なに言ってるのよっ、いつでも男子の相手が出来る様に

ドスケベな制服を着るのは風紀委員長として当然のことでしょう！

(は、恥ずかしいけどっ、これは規則なんだから仕方ないのよっ！)」

認識改変された望は内心恥ずかしがりながらも、強い口調で一喝していくと

「へ、へへ・・・・・男子の相手をするためってんなら

俺たちの相手してもらおうか、委員長さんよ？」

不良たちは下卑た口調と目つきで望に性欲処理を申し出ていき・・・

「ふふふっ・・・・・まとめてスッキリさせてあげるわ・・・・・♥

わたしはオチ○ポ大好きな淫乱風紀委員長なんだから・・・・・♥」

望は妖艶な笑みを浮かべながら痴女淫語を放っていきます。

大股を開き、ダブルピースで不良たちを挑発する望。

不良たちは望の豹変ぶりに驚きながらも勃起チ○ポを差し出していくと

「ああんっ、すごいっ臭いのぉおっ♥ほ、おぉおんっ♥ああんっ、すごいっ臭いのぉおっ♥」

望は脳内に刷り込まれたチ○ポの臭いに敏感に反応して興奮していき・・・

露出制服と変態ポーズで不良たちをバキュームフェラで搾精していく望の姿は必見です！！

媚薬性感開発と認識改変洗脳されていくエレメントヴィーナス

ゲノムとの戦いの前の『礼節』として何度もディープキスしていき・・・

処女を奪われても、淫乱に改造された体が反応し、アヘ顔で感じていきます

始業チャイムで認識改変が発動していく望

露出だらけの卑猥な制服に着替え、ダブルピースフェラで奉仕していきます

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神装聖姫エレメンティア〜屈辱の洗脳催●〜 前編

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