視覚を奪われ、暴力、懐柔、快楽で徐々に従順洗脳され、脳内バグイキを繰り返して壊れていく王女・・・
エロマンガ 王となる者~王姫調教録~ のご紹介です。
<内容>
王家の二大貴族、騎士の血統ティリスと宰相の血統ルロウス。
美しきアリシュカ姫を射止めた方が次期王が約束される。
王女の心は幼き頃からティリスに惹かれており、ティリスが次期王へと思われたが・・・。
ティリスが遠征でいない間にルウロスの毒牙にかかるアリシュカ姫。
さまざまな秘薬、秘道具をもちいて姫の肉体と精神を作り変えられ、
純粋で穢(けが)れをしらない王女は下品で、淫乱で、残虐な女へと生まれ変わっていく・・・!
「いや・・・。う、あ・・・。(怖い・・・私・・・どうなってしまうんだろう・・・)」
目を塞がれ、両手の触覚がなくなる精神矯正衣を着用させられるアリシュカ姫。
ただただ真っ暗闇でしかない恐怖に怯えていると
「ほれ姫。夫なるべき男のイチモツ。その口で尽くされよ」
ルウロスは激臭がする己の巨根を姫の前に近づけ、奉仕を要求していき・・・
嫌悪のあまり戸惑ってしまう彼女に『躾』と称した暴力で服従させていきます。
「やべッて!許・・・て」
見えない恐怖を相まって、極限まで怯え、涙と鼻水を垂らしながら許しを乞うアリシュカ姫。
「ほらやれ・・・」
「ぢゅぼ!ぢゅぼッ!ぢゅちゅっ!ぼっぼっ!」
穢(けが)れを嫌がり、無垢な姫だったとは思えないほどの下品で卑猥なフェラで媚びていくと
大量のザーメンを口の中いっぱいにぶちまけられていき・・・
脳にまで届く濃い精子臭、ドロドロした苦い味に酔いしれていきます。
「そうだ姫。よくできたぞ♪」
「あ、あ・・・」
打って変わったように優しく褒められ、安心と共に喜びを覚えるアリシュカ姫。
日々過ごす中で時間の感覚がなくなり、ルウロスの調教だけが唯一の刺激になり、従順になっていくと
『ご褒美』と称したクスリを鼻の中へと流し込まれていき・・・
「う・・・あ、あ・・・!~~~~~♥~~~~~~♥
(このくすりは・・・すッ・・・ごいィ~・・・。撃ち込まれると頭が瞬間光って、
全身の快感の神経が高まり快感にふるえる。何もかもどうでもよくなる)」
アへ顔のように大きく口を開けてヨダレを垂らし、乳首ビン立ちさせ、愛液をドロドロ溢れていきます。
「オマエは無力だ。オマエには何の価値もない。何もできない。楽になれ、楽になれ」
「すごッ・・・うあ!ルウロス様あッ!!イク、すご、すごいですッ!何これイクッ!!イク!」
ハイになっている間に洗脳を繰り返され、何度もキメセクの絶頂を仕込まれ、
身も心もルウロスに心酔し、懐妊悪女堕ちしていくアリシュカ姫の姿は必見です!!
遠征前のティリスと契りの約束をするアリシュカ姫
ルウロスの奸計にハマり、プレゼントされた催淫香を嗅いでしまい・・・
容赦なく何度も犯されていきます
視覚を封じられ、暴力で支配されていくアリシュカ姫
ご褒美と称したクスリで脳内バグ快感を引き起こしていき・・・
ルウロスの服従=快楽へと植え付けられていきます
邪悪で残忍な人格を刷り込まれていくアリシュカ姫
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