エロマンガ　淫魔の贄　のご紹介です。

＜内容＞

妖魔討伐に向かうも返り討ちに対魔騎士団。
騎士団の一人・剣が目を覚ました先には
捕らわれた隊長、兄たち。妖魔と美女ボディガードに囲まれて玉座に座る男の姿。
そしてそのチ〇ポを貪るようにしゃぶる先輩騎士・美影・・・。
美影と同じように淫魔の因子を注入された剣は
無意識に男の勃起チ〇ポを貪り、ザーメンを浴びて興奮。
さらに剣は兄の目の前で、美影は恋人の前で妖魔に犯され、アへ顔絶頂。
淫魔の本能に支配された二人は自らの手で大事な人を犯し、狂っていく・・・！

「(ら・・・らめぇ。か・・・身体が疼くのぉ・・・。もっと、もっと欲しいのぉ)」

オマ〇コから中出しされたザーメンを溢れさせ、息をハァハァと切らしていく剣。

身体の疼きが抑えきれず、目の前の床にこぼれた精液をペロペロ舐めていくと

美女ボディガードはニヤっとしながらスイッチを押して剣の手枷を外していき・・・

「ああん・・・兄様もっとくらさいぃ」

自由になった剣は淫猥な笑みを浮かべ、ザーメンまみれの兄チ〇ポを舐めていきます。

「だ・・・駄目だ剣！」

快楽に耐えながら必死に剣を制止する兄。

剣は頭の中でダメだとわかりつつも、犯したい感情を抑えきれずにまたがっていくと

「うふ・・・兄様。剣、チンチ〇から男の感情が読み取れるようになったのよ。

兄様の愛情・悲しみ・悔しさ・優しさ・・・。

妹を穢(けが)したいどす黒い欲望もハッキリ感じるのぉ！」

淫魔の本能に支配され、読み取った兄の背徳感情ぶちまけながら挿入していき・・・

アへ顔になりながら激しく腰を振ってあえいでいきます。

「や・・・止めるんだ美影・・・！」

「どうです隊長。他の男にオマ〇コされてる婚約者に口マ〇コされる気分は」

別の男を騎乗位逆レイプしながら婚約者の隊長に手コキフェラしていく美影。

嫌がりながら悶える姿を堪能しながら嫉妬感情を読み取って興奮していき・・・

妖魔因子を注入されて暴走した男性陣に輪姦され、狂喜していく剣たちの姿は見ものです！！

淫魔因子を注入されてしまう剣

妖魔に犯され絶頂を繰り返し、淫魔の本能に支配されていき・・・

兄を背徳感情を読み取り、近親逆レイプしていきます

婚約者の隊長にフェラしながら騎乗位セックスを楽しむ美影

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牝豚END