淫魔因子を注入された女騎士たちが快楽支配洗脳され、背徳淫語を放ちながら乱交に狂っていく・・・
エロマンガ 淫魔の宴 のご紹介です。
<内容>
妖魔との戦いに敗れ、淫魔に堕とされた元対魔鬼部隊の剣。
滅魔隊の冬華、そして姉と慕う秋穂が冬華の恋人の仇を討とうと剣に戦いを仕掛ける。
式神で剣を捕えることに成功するも、体液を吸収されて逆に式神を支配されて捕まってしまう。
淫魔因子を注入され、自身が召喚した式神に犯されて絶頂堕ちしてしまう秋穂。
冬華は『淫乳魔』にされながらも、正気を保っていた。
妖魔に出資する中年たちに娼婦のように相手させられてしまう。
乱れ狂う秋穂、堕落をささやく剣、淫乳ミルクを吹き出し絶頂する冬華。
淫魔本能に支配され、恋人への想いよりも目の前のチ〇ポに屈した冬華は
背徳淫語を放ちながら射乳とセックスに乱れていく・・・!
「くく・・・淫乳魔の乳か。お前のお陰でこんなにデカくなったぞ!」
巨乳化した冬華のおっぱいにセルフパイズリしていく中年男。
「だ・・・駄目ぇ!おっぱいがオマ〇コになったみたいぃ!か・・・感じすぎちゃいますぅぅ♥」
冬華まありの気持ち良さにトロ顔になりながらあえいでいくと
「ふふ、早く終わって欲しいならば口で奉仕すればいいのよ」
剣は冬華の耳元で甘い堕落の罠を誘っていき・・・
「(あぁ・・・口でなんて・・・でも・・・んぁぁあ!このままじゃ・・・)」
冬華は心の中で葛藤するも、意を決して目の前の肉棒を咥え込んでいきます。
「(ああ、あ。口もオマ〇コになったみたいぃ!)ん”♥ぷぅ♥ん”ん♥」
さらなる快楽が襲い掛かり、ヨガリ声を漏らしていく冬華。
オマ〇コに挿入されただけで天に昇ったような絶頂で潮吹きしていくと
「イ”イん♥イ”っひゃううう♥」
恋人に謝りながらアへ顔メスイキをさらしていきます。
「あはぁ!・・・随分気持ち良さそうね。死んだ恋人のチ〇ポとどっちがイイかしら?」
同じく中年男に犯され、アへりながら背徳質問していく剣。
「そんな・・・そんな事・・・い・・・言えません・・・あぁあ」
冬華はわずかな理性で答えを嫌がっていくと
「ぐふふ、ワシも興味あるな。言わないなら抜いて・・・」
「言いますぅ!言いますから抜いちゃらめぇぇ!」
面白がって抜こうとする中年男に中出しホールドして阻止していき・・・
ディープキスしながら恋人よりずっと気持ちいいと告げていきます。
「あぁぁん!イイのぉ、イイですぅ!逞しいおチ〇ポ気持ちイイイのぉ!」
最後まで抵抗していた冬華が、完全に理性が飛び、
背徳淫語をぶちまけながら腰を振っていく姿は見ものです!!
秋穂が召喚した式神を剣に支配され、捕まってしまう冬華と秋穂
秋穂は淫魔因子を注入され、式神凌辱で完堕ちしていき・・・
淫乳魔にされた冬華はなんとか耐えようとするも、射乳絶頂でアへ顔をさらしていきます
連鎖堕ちし、騎乗位淫らに腰を振って背徳淫語を放っていく冬華
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