エロマンガ　孕神子母胎　のご紹介です。

＜内容＞

神社で周りとの接触を断ちながら日常を過ごす獣人の少年・和樹。
彼は周囲からの特別扱いに辟易としていたが、
自分を優しく気遣ってくれる姉のような存在の葉月には唯一心を許していた。
しかし、神を降ろすという儀式に参加した和樹が目にしたのは、
大勢の男に囲まれ口とアナルでペニスを咥え込む葉月の姿だった。
儀式のために洗脳されていた葉月は
見られながらも進んで腰を振り、全身に精液を浴びて和樹を求めていく・・・！

和樹の前で乱交セックスしていく葉月。

騎乗位で両穴に挿入されたチ○ポを膣内で締めるように腰を動かしながら

差し出された肉棒を咥え込み、手コキしていくと

「嘘だっ！葉月姉がこんなこと望むわけ・・・」

和樹は目の前の痴態に狂う葉月の姿はウソだと叫んでいきます。

「ほれ葉月。あの坊やに何か言ってやれ」

挑発するように命令していく男。

「み・・・見ないで、和樹・・・様っ」

葉月はわずかに残った理性で恥ずかしがりながらも

ディープキスをして淫らに舌を絡め合っていき・・・

チ○ポを鼻にこすりつけながらベロベロと舐めあげていきます。

「あｈぁ・・・精子の臭い・・・すごっ」

大量のザーメンを顔にかけられ、ウットリしていく葉月。

アナルに中出しされながら絶頂していくと

目の前に連れて来られた和樹の勃起チ○ポを握りしめていき・・・

淫らな舌使いでヂュポヂュポしゃぶっていきます。

敬愛されている和樹に乱交を見せつけ、

チ○ポを貪って覚醒させていく葉月の姿は見ものです！！

和樹の前で乱交セックスしていく葉月

大量のザーメンをぶっかけられ、淫乱スイッチが入っていき・・・

和樹に淫らな舌使いでフェラしていきます

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孕神子母胎【単話】