中年男の催淫スキルで強制発情と寸止めセックスを繰り返された警備隊長が、チ〇ポ懇願していく・・・

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エロマンガ 異世界催淫わからせ紀行 Act.2 のご紹介です。

 

<内容>

謎の淫魔に催淫スキルを与えられ、異世界へと導かれた
冴えない中年親父の中田トシオは、
まず人妻エルフのハミュにスキルを使用して彼女を夫から寝取り、
その後彼女と行動を共にすることとした。
そんな中、ワルキュスと呼ばれる警備部隊の隊長、
シルフィリスに目をつけられたトシオは、
早速彼女に催淫スキルを使用して発情した彼女に
指マンや立ちバックで快楽を与え、
世界を統べるという女神の情報を吐かせようとする。
そんな二人の姿を見て興奮したハミュもHに加わり、
対面座位でトシオの精液を求める。
そして、さらにシルフィリスも欲情を抑えきれず自らチンポを欲しがり……。

 

「ト・・・トシオ様。わ・・・私も・・・もう我慢の限界・・・です。

これ以上・・・お預け・・・されたら、おかしく・・・なって」

トシオとシルフィスのセックスに耐え切れず、

自分にもして欲しいとトロ顔で懇願するハミュ。

「・・・へへっ、そいつは悪かったな」

トシオはあっさりとシルフィスのオマ〇コからチ〇ポを抜いていくと

「え・・・・?あっ♥(嘘・・・なによ・・・それこんな状態で、

私・・・ほったらかし?)」

お預けを喰らったシルフィスは

雌犬のように激しく息を切らしながら悲しそうに見つめていき・・・

「おぉ・・・ハミュの人妻マ〇コは何度使ってもキツキツで最高だぜ」

「う・・・嬉しいトシオ・・・様♥」

トシオは見せつけるようにエミュとラブラブ獣セックスをしていきます。

「(す・・・すごい。あんな激しい種付け・・・交尾を気持ちよさそう・・・に)」

目の前の激しい交尾に釘付けになり、

どんどんオマ〇コが疼いて理性を失っていくシルフィス。

「情報を・・・っ渡せばいいんでしょ・・・。

はやく・・・はやく私にもおチ〇ポちょうだい!」

シルフィスはついに竜巫女の力の秘密をしゃべり、

オナニーしながら必死に挿入をおねだりしていくと

「だったらまずは汚れたチ〇ポのお掃除をしてもらおうか」

トシオはニヤニヤしながら愛液とザーメンで汚れたチ〇ポを差し出していき・・・

「は・・・い♥ちょっ・・・このなにしてんのよ!それは私の・・・っ!」

「くっ・・・はっはっ。こらこら喧嘩せず仲良く舐めなさい」

シルフィスは念願の汚チ〇ポにキスするも、

割り込んできたハミュに怒りつつ、仕方なく一緒にフェラしていきます。

「あぁ・・・やばっ!なんで・・・こんなに美味しいのよこのチ〇ポ!」

「敏夫様のザーメンキャンディ♥」

メスへと堕ちたシルフィスがツンデレしながらハミュとダブルフェラを貪り、

奴隷になることを誓って中出しセックスに堕ちていく姿は見ものです!!

 

 

トシオに催淫スキルを発動させられ、動けないまま発情マ〇コを弄ばれるシルフィス

警備隊長 催淫寸止め地獄 臭チ〇ポ魅了

バックで犯され、嫌がりながらも感じていき・・・

警備隊長 催淫寸止め地獄 臭チ〇ポ魅了

寸止めを喰らった上に、目の前でセックスを見せつけられ理性を失っていくと

警備隊長 催淫寸止め地獄 臭チ〇ポ魅了

情報をしゃべり、ハミュとダブルフェラを貪っていきます

警備隊長 催淫寸止め地獄 臭チ〇ポ魅了

 

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