ナノマシンマゾ快感支配と催眠洗脳調教で性欲処理戦闘員に堕ち、奉仕していくヒロイン・・・
エロマンガ ラスティレッド 敗北洗脳 のご紹介です。
<内容>
ある日’ラスティレッド’として戦うこととなった少女’アカリ’。
悪の組織’バッドクロス’から平和を守っていた。
友人のセクハラまがいの行動、男子からいやらしい視線、怪人のエナジードレイン・・・。
気づかぬうちにマゾ発情し、密かに自慰していたものの、
『イく』ことに恐怖を感じ、途中でやめていた。
その秘密をバッドクロスのボスでもある博士にバレてしまい、
戦闘中に性感を支配するナノマシンを打ち込まれてしまう。
被虐性が高まり、苦痛や恥辱でどんどん感じてしまうラスティレッド。
さらに洗脳催眠モニターによって理性が混濁し、快感が倍増して初めての『絶頂』を味わってしまう。
それからというもの、何度もバッドクロスとの戦いで
洗脳催眠&ナノマシンの起動で負け続け、凌辱されることに溺れるようになっていく。
戦闘員に口やオマ〇コを犯され、鏡の前でラスティレッドの姿でオナニーに浸り、淫乱な体へと変貌。
洗脳装置で暗示を復唱し、バッドクロスに身も心も捧げることを誓ったアカリは
最下級である性欲処理戦闘員へと堕ちていく・・・!
「はっ、ふっ!・・・ん♥」
女戦闘員専用の黒ラバーボンテージに身を包み、博士の上にまたがるアカリ。
虚ろな瞳で顔を火照らせ、ハイレグをずらして勃起チ〇ポを挿入していくと
「いいぞ、その調子だアカリ・・・」
「はいっ、ご主人様っ・・・♥」
ご主人様に褒められ、歓喜しながら淫らに腰を振っていき・・・
グチュっグチュっと卑猥な音を立てて、ラバーおっぱいを揺らして感じていきます。
「くくく、随分溜まってるようだが、今日も絶頂はお預けだ。
だがそのまま腰は振り続けろ!」
身体をブルブル震わせ、イキたそうにしているアカリに絶頂禁止を言い渡す博士。
「ふっ、ふっ・・・はっ、はいっ!ぼくはっ・・・、最下級・・・戦闘員っ・・・!
命令は・・・絶対っ!ご主人様の・・・言う事は最優先っ・・・・・!」
アカリは刷り込まれた洗脳暗示を自分に言い聞かせ、必死に腰を振り続けていくと
「く、そろそろだ・・・。だがお前はイくなよ!」
「うぅっ・・・!は、はいっ!」
博士は生殺し状態のアカリの姿を堪能しながら中出ししていき・・・
ご褒美のために喜んで女性を拉致し、同じ性処理戦闘員に
洗脳された彼女らと共に再び忠誠を誓っていくアカリの姿は必見です!!
バッドクロスに立ち向かうアカリ
ナノマシンを打ち込まれ、乳首や股間が敏感になっていき・・・
さらに催眠洗脳モニターによって徐々に理性を失っていきます
怪人の触手粘液に犯され、初めて絶頂を味わうアカリ
催眠効果で化鏡の前でラスティレッドになり、背徳オナニーに浸っていき・・・
戦闘員に弄ばれ、敗北凌辱に溺れていきます
洗脳暗示を復唱し、洗脳が進行していくアカリ
拉致、洗脳された女性たちと共に性処理戦闘員として忠誠を誓っていきます
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