催眠洗脳された元メンバーたちのふたなりチ○ポでレズレイプされていく腹黒アイドル・・・
エロマンガ 催眠アイドル ~ハッピークローバーが散り堕ちるまで~ 第7幕 のご紹介です。
<内容>
所属するアイドルグループからの独立を他メンバーに反対され、
入手した催眠アプリを用いて他メンバーを失脚させた水澤暁音は、
ついに手にした初のソロライブに全力で挑もうとしていた。
しかし開始まもなく会場の客達が乱交を始めた事によりライブは中断、
しかもバックダンサーは自分が失脚させた元メンバー達だった。
高慢なお嬢様の麗、天真爛漫を装い、裏では腹黒いゆりり、
筋肉質と高身長爆乳でレズビアンのソフィアによって
押さえつけられてしまう暁音。
マネージャーに扮していた人身売買専門の男によって
過去にメンバーを陥れるためにかけた暗示が、自分にかかっている事に気づく。
しかし時すでに遅く、暗示で欲情を抑えられず
メンバーに好意を感じてしまう暁音は、アナルへのフィストファックや
ふたなりペニス二本挿しで激しく責められながら絶頂していく・・・!
「ソフィア・・・!?どうしてそんなものが・・・!?
それは私がアプリであんたに暗示をかけた・・・」
ガチガチに勃起したふたなりチ○ポを生やすソフィアに驚く暁音。
麗にワキの体臭を嗅がされ、なぜか興奮が高まっていくと
「おくちで握手だー!」
握手を性器をいじることだと認識しているゆりりにクンニされていき・・・
暁音はほかのメンバーたちも過去にかけた暗示が
自分にかかっていることに気づいていきます。
「今は催眠アプリを受けた者同士で楽しむがいい」
高笑いした表情ですべての事実を伝えていく人身売買の男。
「(人身・・・売買・・・。う・・・そ・・・。そんなことが現実に・・・)」
暁音は絶望と恐怖に体をガタガタ震わせ、失禁していくと
「わーっあかねん漏らしたー!!きったないなぁ・・・もーっ
怒ったぞー。おしおきしてやる!」
ゆりりはニヤっとしながらアナルに腕を突っ込んでかき回していき・・・
「ぐっ!ぎゃあああッ♥」
暁音は快楽絶叫と共に体をピクピクさせてのけ反っていきます。
すでにビッチ開発されていた暁音の体を洗脳された元メンバーたちに
腕やふたなりチ○ポたちでレズレイプされ、狂っていく暁音の姿は必見です!!
(左から)ゆりり、麗、ソフィアが現れ、驚く暁音
彼女たちにかけた催眠暗示が自分にかかっていることに気づくも
乳首を舐められ、アナルフィスト快楽にあえいでいきます
麗に自らディープキスをし、ソフィアのふたなりチ○ポに犯される暁音
麗もふたなり化し、同時に挿入されていきます
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催●アイドル〜ハッピークローバーが散り堕ちるまで〜 第7幕【単話】
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