性奴隷時代の記憶に操られた爆乳剣士が言われるがまま奉仕し、堕ちていく・・・
エロマンガ インモラル・ドロップ 彼女が雌奴隷に戻った日 のご紹介です。
<内容>
凄腕で美人な女剣士・クローナとパーティを組む少年マルク。
楽しい時間を過ごしていたそこに、
クローナと昔パーティを組んでいたという男・ドルマが現れる。
マルクには、クローナがドルマの存在を嫌がるように見えていたが
彼らが二人きりになったところを目撃する。
クローナは怒り狂いながらドルマを追い出そうとするも
かつて受けた調教の記憶で命令されると条件反射で従ってしまう。
嫌なはずなのに、臭いチ○ポに徐々に溺れ、雌奴隷の顔つきに変わっていく・・・!
「出て行け!今すぐ出ていかなきゃ・・・殺すっ!」
部屋に無断で入ってきたドルマに怒り狂いながら剣に手をかけるクローナ。
「おすわり♪」
ドルマはあざ笑うように指を鳴らして命令していくと
「わんっ♥」
クローナは先ほどの態度とは真逆に犬のお座りをしながら鳴いて返事をしてしまいます。
「ドルマぁぁ!!」
再びドルマに襲い掛かろうとするクローナ。
「ほらよっ、懐かしいお前のご主人様だ♪」
ドルマに勃起チ○ポを顔の上に差し出されていくと
「や・・・やめろっ。ふっ臭っ・・・。臭すぎるぅぅ・・・蒸れた汗と精液の濃厚な臭いぅぷ・・・」
蒸れた臭いに嫌悪感を口走りながらも、自ら亀頭にキスしていき・・・
意思とは無関係にヂュポヂュポしゃぶりついてしまいます。
「おほぉ♥・・・ほっ♥ほっ♥ほ♥」
堕落の誘惑に堕ちたクローナはアヘ顔になりながら騎乗位ピストンしていき・・・
徐々に性奴隷の快楽に屈し、寝取られ堕ちしていくクローナの姿は必見です!!
ドルマに勃起チ○ポを差し出され、性奴隷時代の記憶のままフェラしてしまうクローナ
強気な口調で反抗しつつも、おいしそうに手コキフェラしていき・・・
騎乗位ピストンでアヘ顔になっていきます
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