触手怪物に捕まって脳姦され、悲しみと絶望から自身の分身に堕落レズされ、悪堕ちしていく姫騎士・・・
エロマンガ 闇へのイザナイ ~無力な姫騎士が快楽堕ちスル夢~ のご紹介です。
<内容>
姫騎士フィーナは、魔力補助の役割を持つ特殊なペンダントを用いて
夜な夜な廃墟に巣をくう天敵「ヴォイド」の残党を駆逐していた。
しかし、魔力切れをしてしまいヴォイドの親玉『ゼーレ・カタストロフ』に拘束されてしまう…
触手に犯され快楽の波に飲まれたフィーナは理性を保てなくなり、
彼女の奥に眠っていたチカラが目覚める…
「っあ”。うぐっ・・・(頭の中になにか入ってくる・・・)」
触手を耳の中へと入れられ、クチュクチュと脳内をいじられて意識が途絶えていくフィーナ。
「精神に繋がったようだな・・・。では問おう。お主が継承者ではないと知れ渡ったら、民衆はどう思うだろうか?」
ゼーレの触手の囲まれた場所で意識を取り戻し、自分恐れていることを指摘されていくと
「あの奇妙な力は何だ!」「きっとヴォイドの使者に違いない!!」
民衆たちに怖がられ、迫害され、罵倒される声が響き渡っていき・・・
「(私は皆の為に・・・あの力を使っただけなのに・・・私はルミナには必要ない・・・もういっその事ここで・・・)」
自分が必要とされない悲しさに涙を流し、絶望していきます。
「ああ・・・カワイソウ・・・♥よく聞いて?ヴォイドはアナタを必要としているの。
アナタの中に眠る・・・甘美ですべてを支配できる圧倒的な力を・・・♥」
後ろから突然現れ、ルミナに同情しながら甘い言葉を投げかけていくルミナの悪堕ち分身。
巨乳を揉み、スーツ越しのクリをスリスリいじり、割れ目の部分をクチュクチュいじっていくと
「あ♥あ♥(私の中から知らない力があふれて・・・イクの止まらない♥キモチイイ♥)」
鼓動が高まり、絶頂の快感に酔いしれながら身体が改造されていき・・・
妖艶なコスチュームに身を包み、トロけた表情でおっぱいを掴みながらゼーレに挨拶していきます。
「さてフィーナよ。忠誠の証を示して見せよ」
「はい♥んっ♥あ”っ♥あっ♥んっ♥」
ゼーレの触手に犯され、獣のようにあえいでいくフィーナ。
なにもかも解放され、快楽にだけ身を委ねる心地良さに歓喜しながら中出しされていき・・・
分身にレズられながら悪堕ちし、ゼーレの触手に身を委ねていくフィーナの姿は必見です!!
耳にゼーレの触手を入れられ、脳姦されていくフィーナ
民衆たちに怖がられ、迫害され、罵倒される声が響き渡って絶望していき・・・
後ろから現れた悪堕ち分身に堕落誘惑されながらレズられていきます
ゼーレの触手に犯され、アへ顔であえいでいくフィーナ
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