クールな魔族痴女の催淫唾液で強制発情させられ、ふたなり化&絶頂禁止で壊れていく姫騎士・・・

公開日:  最終更新日:2023/11/12

エロマンガ 姫騎士がえっちな敵と戦って敗北する話 のご紹介です。

 

<内容>

見慣れない建物へと迷い込んだアリシア…。
そこはカディラと呼ばれる魔の者の研究施設だった。

「私はカディラ。たっぷりもてなしてあげる…」

カディラを危険な存在と判断したアリシアは彼女を排除しようとするが、
催淫効果付きの唾液を飲まされて抵抗力を奪われてしまう。
弱体化されたアリシアは屈辱的な辱めを与えられながらも必死に耐えていた。

しかし性感帯をカディラに掌握されたアリシアは、
フタナリを生やされ絶頂禁止の寸止めプレイを強要されることに……。

未知なる存在と邂逅したアリシアの運命は如何に…!

 

「・・・いらっしゃい。私はカディラ。たっぷりもてなしてあげる・・・♥」

妖しく目を光らせ、両手を広げて歓迎していくカディラ。

アリシアは無防備に近づいてくるカディラに警戒し、渾身の一撃を首筋に与えるも

「ん・・・♥いい腕ね・・・。ちゅう・・・♥」

カディラは何事もなかったように不敵な笑みを浮かべ、いきなりディープキスしていき・・・

「んっ♥んんん~~~っ♥♥なんで・・・私・・・キスされて・・・っ」

アリシアは何度も舌を絡められながら、催淫唾液を喉奥に流し込まれていきます。

「あなたはオモチャ♥理解できたかしら?」

傷をあっという間に修復し、力の差を語り、バカにしていくカディラ。

「・・・・・っ!!なめるなっ!!」

アリシアは怒りに震え、満足に動けない身体で力を振り絞り、再攻撃していくも

「はい、チュー♥」

「んんっ・・・♥」

カディラに再び捕まり、強引にベロチューされてどんどんトロけていき・・・

解放されたと同時に鋭い目つきで反抗していきます。

「・・・自覚できていないのね・・・。今・・・

あなたの体がどんな状態なのか・・・教えてあげる・・・♥」

妖艶な笑みを浮かべ、人差し指を伸ばしてアリシアのおっぱいに近づけていくカディラ。

焦らすように乳輪部分をクルクルなぞり、

硬くなった乳首を指の平や爪先でスリスリカリカリ刺激していくと

「これ・・・くらい・・・あっ♥なんとも・・・あぁん♥やめ・・・あっ♥あっ♥」

アリシアは必死に強がろうとするも、甘い声を漏らして敏感に反応してしまい・・・

触手で性器を愛撫され、耳を舐められ、乳首を吸引され、ふたなり化させられ、

絶頂禁止の中何度も寸止めをくらい、自らおねだりして溜まったザーメンを一気に吐き出し、

カディラの虜に堕ちていくアリシアの姿は見ものです!!

 

 

カディラにディープキスされ、催淫唾液を流し込まれるアリシア

クール魔族美女 姫騎士 催淫発情

乳首を弄ぶようにいじられ、敏感に反応していき・・・

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触手であらゆる箇所を愛撫され、犯されながらレズられていきます

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ふたなり化させられてしまうアリシア

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絶頂禁止状態にさせらた上で何度も寸止めされ、耐え切れずおねだりしていきます

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姫騎士がえっちな敵と戦って敗北する話

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