悪徳営業レディが、ショタ童貞大学生を色仕掛けで魅了し、甘い言葉で契約射精させていく・・・
エロマンガ 色仕掛け商法にはご用心 のご紹介です。
<内容>
世間知らずのショタ大学生・半田 優里を喫茶店に呼び出した
悪徳営業レディの姫咲 麗美。
有能な人材のサポートプログラムと称して100万円ものサービスを持ちかける。
あまりの高い金額に断ろうとする優里に、
スマホゲームの趣味を通じて接近し、仲良くなっていくと
身体を密着させながら童貞の心を揺さぶり、契約させていく・・・!
「あらっ!ごめんねユウリ君。お姉さん調子にのって・・・。
初対面なのに、まるで『恋人』みたいにくっついていちゃいちゃして」
クスっと笑いながら『恋人』を意識させていく麗美。
おっぱいを押し当てたまま、サービス料金の話に戻っていくと
バイトしながら分割で払えるからと、言葉巧みに勧めていき・・・
「ぼ、僕バイトしたこと・・・」
優里はドキドキしながらバイトしたことがないと伝え、断ろうとしていきます。
「じゃあなおさらよ。社会勉強だと思ってぇ・・・。契約・・・しよ♥」
耳元で甘くささやき、舌でネットリと愛撫して誘惑していく麗美。
「ああんっ」
優里は体をビクッとさせ、敏感に反応してしまうと
「くすっ。何可愛い声出してるの?店員さんに、
変態なやらしい男の子がいるってばれちゃうぞ♥」
麗美は甘い言葉で背徳感をあおりながら甘噛みしていき・・・
股間から勃起チ〇ポを取り出し、シコシコと手コキしていきます。
「あっ、ふぁ、ひぃぃ・・・」
すっかり快楽でメロメロになっていく優里。
「声出しちゃダ・メ♥ここに、ほら、名前書いてぇ・・・早く♥」
麗美は口を塞ぐようにディープキスし、
亀頭を焦らすようにいじりながら契約を迫っていき・・・
男心を知り尽くした媚態と仕草で、脳髄に甘く響き渡る悪魔の囁きで、
『恋人』という名の貢ぎ奴隷に洗脳していく麗美の姿は見ものです!!
優里にスマホゲームという共通の話題で密着し、ドキドキさせていく麗美
言葉巧みに契約を迫り、耳を愛撫してトロけさせていき・・・
手コキしながらディープキスし、署名させていきます
騎乗クリアで童貞を奪い、さらに快楽の虜にしていく麗美
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