貢ぎマゾへと堕ちた主人公にATM宣言し、弄び誘惑していく性悪女子校生たち・・・
エロマンガ 初めての貢ぎマゾ化調教3 のご紹介です。
<内容>
貢がせ上手な姉が切っ掛けで主人公を貢ぎマゾに仕立てたユカと友人のミサキ。
妹キャラで甘く言い寄り、罠にはめ、貢ぐ=快楽を教え込む。
財布の中のお札を全て奪われてしまいさすがに後悔に苛まれる主人公。
しかし、日を追うごとに植え付けられた快楽に身体が疼きはじめ、
妄想と我慢を繰り返すうちに再び会う約束の週末には
すでに小悪魔達のオネダリを自ら望んでしまう状態にまで陥っていた。
一方ユカとミサキは自分達の魅力で大人を言いなりの奴隷にしたと言う
実績を誰かに自慢したくなり、仲の良い後輩のモモカを連れて主人公の家を訪れる・・・!
「なっ・・・!?えっ・・・。だっ、誰・・・!?」
ブリーフ一枚で正座しながら見知らぬ女性に慌てる主人公。
「初めまして。二人の後輩のモモカです!」
褐色肌で茶髪ギャルが印象のモモカは見た目とは裏腹に礼儀よく挨拶。
「はっ・・・初めまして・・・。ユカちゃんの従兄の・・・」
主人公はモジモジしながら自己紹介をしようとすると
「ちがうでしょ~?」
ユカは悪い子供に注意するように耳を引っ張って制止していきます。
「お兄さんは私たちにとって、もっと大事な存在だよぉ。」
ソファーにくつろぎながら意味ありげに話していくミサキ。
戸惑う主人公にユカと共に両サイドで挟みながら密着していくと
「ちょっとショックだな~。」「ふふっ、お兄ちゃんはねぇ・・・」
乳首クリクリと弄びながらじらすようにささやいていき・・・
「とっても便利なぁ・・・・・。お・さ・い・ふ♥」
遠慮なくATMであり、利用していることを宣言し、あざ笑っていきます。
「あーあ、モモちゃんにも知られちゃった」「恥ずかしーWどこまで見られちゃうのかな」
羞恥心をあおりながらドMな主人公を興奮させていくユカたち。
「『おさいふ』さん。マゾって本当なんですか?」
興味津々な顔つきでモモカが尋ねていくと
「え!?いやっ。えっと・・・」
主人公はあまりの恥ずかしさにしどろもどろになりながらも息をハァハァ切らしていき・・・
貢ぎマゾの主人公を財布からすべて抜き取ってもなお、
貯金からお金を出さそうと、貢いで射精する快楽誘惑をあおっていく三人の姿は見ものです!!
主人公のお金で賭けをし、ゲームを楽しむモモカ(左)、ミサキ(真ん中)、ユカ(右)
焦らされ続け、狂っていく主人公に、ミサキはおっぱいを顔の上に乗せながら甘やかしていき・・・
貯金からお金を貢ぐ宣言した主人公に三人で一斉に責め、搾精していきます
ダウンロードはコチラ
Your Message