エロマンガ　初めての貢ぎマゾ化調教2　のご紹介です。

＜内容＞

学校にバイトに忙しい日々を送っているユカは
複数の男に貢がせている姉のアドバイスからミサキと共に
疎遠になっていた冴えない従兄弟の主人公を家に訪れたことで一変する。
童貞で妹痴女好きな主人公に『お兄ちゃん』と迫って誘惑。
発情したオス犬のように興奮する主人公をセックスしようとした口実に
『勃起ゲーム』という名の貢がせる快楽を味あわせる。
マゾに開花した主人公はお金を稼ぐこと、
会社で働くことの大変さ知らない生意気JK達に
小馬鹿にされながら大切なお金を奪われ、調教され、屈服してしまう。

ユカとミサキはあまりに簡単に金が手に入ったことに驚き、笑いが止まらない。
主人公のあまりのヘタレぶりに余裕が出てきた2人は
主人公を自分達の虜にして貢ぎマゾに洗脳、
改造していく作戦を提案し合い、無様に嵌まっていく姿を想像して大はしゃぎする。
作戦が煮詰まってくると試したい気持ちが大きくなってきて、
次に会う約束の土曜日の前に作戦をけしかける事に。

一方、主人公はスマホを見る度に姿を現す壁紙のユカとミサキに体を熱くし、
再び会う約束の土曜日まで待ちきれなくなってしまう。

その日の夕方、突如送られてくる動画。肉棒サイズのアイスをユカが
挑発視線を送りながらいやらしく舐め、しゃぶっていく。
主人公は即勃起し、前回フェラされたことを思い出しながらオナニー。

そこに訪ねて来たユカたちは約束した
『オナニー禁止』を破られたと怒り、もう会わないと絶縁宣言する。

あからさまに落胆した主人公は土下座して謝ると
ねだられるままお金を差し出してしまう。

ユカはすっかり貢ぐことで快感を得ようとしている主人公を指摘し、
否定しようとする彼を、さらに調教していくのであった・・・！

財布からお金を出して渡そうとする主人公。

「ふふう、私達に貢の大好きだねー」

ユカは主人公の背後から抱きつき、耳元でささやいていく

「違うよ！約束破っちゃったから・・・」

主人公は戸惑いながらすぐさま反論していくも

「違わないよ、見れば分かるもん。ゲームで負けたり、

お金貰って喜んでる私たち見て興奮してるでしょ？ちょっと試してみよっか」

ユカはニヤニヤしなが言葉巧みに貢ぎ調教へと誘導していきます。

「ほーら、出て来ちゃう。お金取られちゃうよ。大変止めなくちゃ。

お兄ちゃんが止めたら、取らないからね」

イスに座らせた主人公の前でゆっくり財布から万札を引っ張っていくユカ。

見下したえ笑みで主人公の太ももに白ソックスのつま先でゆっくりなぞっていくと

主人公はさっそく身体をビクビクゾクゾクさせ、股間を膨らませていき・・・

「気を付けて、ユカ嵌めようとしてるよ。お金貢と気持ち良いって誤解させようとしてる。

いっぱいお金貰うために。だからお兄さんの大好きな足でも感じちゃ駄目だよ？」

ミサキは後ろから耳元であえて貢ぎ調教だと強調し、ささやいていきます。

「駄目だと思うと・・・余計に意識しちゃう」

完全にマゾ化した主人公は息をハァハァ切らしながらどんどん興奮していると

「気持ちいいの？貢ぐの興奮するんでしょ？ねぇ」

ユカはオモチャで遊ぶように足でさらに股間付近をさすっていき・・・

「がんばれ～。負けちゃってイイの？大事なお金が取られちゃうよ？」

ミサキは耳に甘い息を吹きかけ、背徳感をあおっていきます。

主人公の目の前で罵倒し、あざ笑い、見下しながら

耳舌レイプ、太もも羽交い絞め、金蹴りで感じさせ、

お金を奪われる快楽に堕としていくユカたちの姿は見ものです！！

財布からお金をゆっくり抜き取りながら太ももを足でさすっていくユカ

ミサキはお金を失う快楽を強調しながら耳を舌で犯していき・・・

貢がせて感謝させながら顔を足で踏みつけていきます

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初めての貢ぎマゾ化調教-（2）