エロマンガ　化物を育てた男教師　のご紹介です。

＜内容＞

男が怖いと教え子・橘(たちばな) リコから相談を受ける教師。
いじめる男子をしかり、リコを守っていた彼は唯一異性としてなつかれていた。
教師はそれを利用し、か弱い存在である教え子に手を出してしまう。
手や足を使って肉棒を刺激させ、射精させる行為を教えていった結果、
いつしかリコは自ら教師の弱点を探るようになり、前立腺を開発し、焦らすことを覚える。
男のチ〇ポをいじめれば弱いということを知った彼女は
どんどんSの心に目覚め、クラスの男子まで調教する。
そして男子たちの目の前で変態性癖を植え付けた教師を弄んでいくのであった・・・！

「あ、せんせー丁度よかった♪

今から遠藤クン精通させるけど、みる？♥」

男子のチ〇ポを踏みつけながら教師に声をかけていくリコ。

勃起して泣いている男子をあざ笑っていると

「・・・っ。や、やめなさ・・・っ」

教師は内心ドキドキしながらも、止めようとしていき・・・

「でもざんね～ん♥先生チ〇ポもイジメられたくて興奮中でぇ～す♥」

女子の1人が教師のズボンを脱がし、バカにしながら勃起中であることを公表していきます。

「こっ、こらっ！！」

威厳なく、恥ずかしがりつつ、怒っていく教師。

「さいてー♥先生ってば遠藤クンが羨ましいんだ？♥」

リコはニヤニヤしながら指摘してあおっていくと

「ほら♥センセーがお手本見せてくれるってよ？よかったねー遠藤くん♪」

教団の上でお尻を突き出させ、男子に見せつけるようにアナルをほじっていき・・・

さらにギンギンに勃起するチ〇ポをバカにしていきます。

「はいっ♥」

「くそザコち〇ちんバンザーイ♪」

「ふぎぃっ♥ん”ひっ！♥に”ゃああ～～～♥」

教師の前立腺とチ〇ポを同時に刺激し、

情けなくあえがせながらイカせていくリコたちの姿は見ものです！！

教師に言われるがまま手コキしていくリコ

恥ずかしい格好をさせ、弱い箇所を学んでいき・・・

前立腺も開発していきます

男子たちの前で教師を公開調教していく女子たち

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化物を育てた男教師