魔気で瀕死の神官長を助けようと搾精奉仕しながら悪魔憑依されたシスター姉に触手アナルレイプされていくシスター妹・・・
エロマンガ シスター・シスターズ 〜渇愛のインセスト〜 第2話 のご紹介です。
<内容>
清楚爆乳シスターのユリナは悪魔に乗っ取られた姉・ローザを救うために
触手搾乳とアナル責めをひたすら耐え続けていた。
そこに神官長が助けに入るも、狡猾な悪魔の返り討ちにあい、
ゾンビのような姿に変えられてしまう。
神官長から『毒』を抜くために
ユリナは献身的な爆乳パイズリや
開発されきったアナルで神官長のペニスを扱き上げる。
だが、人命救助のはずが、肛門性交の気持ち良さに流され
デカパイをぶるんぶるん揺らしながら腰を振ってしまい…。
「ワ・・・ワダシニッ!ナ”ニ”・・・シダ・・・ッッ!」
ローザ(中身は悪魔)の一撃で魔気を注入され、ゾンビのような姿になってしまう神官長。
「神官長様!こっ、これは・・・!」
すぐにかけよったユリナは変わり果てた神官長の姿に驚愕し、ショックを受けていると
「あら大変♥このまま放っておけば・・・魔気が全身に回って死んじゃうわよ♥だからぁ♥
貴女が『処置』すればまた助けられられるかも♥」
ユリナはあざとい口調で緊急性をあおり、ユリナに抱きついていくと
チ○ポから毒を抜けば助かる可能性をほのめかし、ホホをベロっと舐め上げていき・・・
「わかり・・・ました・・・っ(それしか助ける方法がないというのなら・・・!)」
ユリナは恥ずかしがりながらも、自分を助けようとしてくれた神官長への想いに応えようと意を決していきます。
「はぁっ♥んっ、はっ♥あんっ♥(神官長様・・・今しばらくの辛抱です・・・!)」
爆乳で神官長のチ○ポを健気にパイズリし、熱い肉棒の感触に甘い声を漏らしていくユリナ。
背徳興奮を覚えながらチ○ポの臭いに身体が疼き、発情してしまうと
自身に叱咤激励して乳圧をさらにかけ、ニュプニュプとシゴき、亀頭をレロレロ舐めていき・・・
「神官長様の魔を私の身体でっ♥おっぱいで搾り出してええっ♥」
ビクビクと脈打つ男根に興奮し、淫語を放ちながら大量のザーメンを絞り出すと共に絶頂していきます。
「あらあら二人してイっちゃって♥パイズリだけでイっちゃなんて大したものね♥今度は私も混ぜてもらうわよ♥」
ユリナの痴態をあざ笑い、羞恥をあおりながら触手を使ってアナルを犯していくローザ。
「お”っ♥ん”お”お”っ♥ほおおっ♥」
ユリナは腸奥までズボズボかき回され、オホ顔さらしてあえいでいくと
「私が手伝ってあげる♥折角だから乳首もこうして♥オチ○ポとおっぱのダブルオナサポ♥」
ローザは淫猥な笑みを浮かべ、ユリナの乳首をクリクリしながらパイズリを再開させていき・・・
「(だめぇっ♥こんなの♥オチ○ポご奉仕っ♥できないのぉ♥)んあああああっ♥」
ユリナは心の中で情けなく淫語を連発しながら母乳をぶちまけてアクメしていきます。
「ほぉら♥もっと腰振り♥頑張りなさい♥」
「(も・・・ぉっ♥ダメぇえっ♥おっぱい吹き出しながらっ♥尻穴馬鹿になって♥)お”ほおおお”お”っ♥」
ローザの触手で乳を搾られ、アナルを犯されながら騎乗位で腰を振り、アへ顔中出し絶頂していくユリナの姿は必見です!!
ローザ(中身は悪魔)に魔気を注入されてゾンビのような姿になっていく神官長
ユリナは神官長を助けようとパイズリ奉仕しながら発情していき・・・
ローザに触手でアナルを犯されながら乳首をいじられ、奉仕続行させられていきます
神官長に騎乗位セックスしながらローザにアナルを犯され、アへっていくユリナ
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