エロマンガ　人生ノ略奪者 -奪ワレタ、ワタシ-　のご紹介です。

＜内容＞

容姿端麗、成績優秀、品行方正。
皆の憧れの存在である「橘 麗（たちばな れい）」
不相応ながらも、彼女に告白をした「岩城」だったが
あっけなくフラれる。
その際に、彼女の本性を知る。

一方的に恨みを持った岩城は、橘を誘拐し拘束する。
「自分自身が橘麗になれば裏切られることは無い」と言い放ち、
記憶を移動できる装置を利用して、
互いの意識、記憶を移動させて彼女の身体を手に入れる。

小さい手、長くきれいな髪、柔らかいおっぱい、
憧れだった美少女になり、ドキドキしながらゆっくりと堪能。
スカートの解放感、ブラジャーの圧迫感が
女の子になったという幸福感が満たされる。

指でクリトリスをオマ〇コを、女の快感を味わいつくすようにいじり、
手マンオナニーをむさぼる麗(中身は岩城)。
岩城(中身は麗)は自分だった身体が目の前で痴態をさらされる恥辱に耐え切れず、
泣き叫ぶようにやめるよう訴えるが・・・
麗は岩城が興奮していることを見抜き、弄ぶようにチ〇ポの快楽で狂わせていく・・・！

「お願い辞めて！それ以上は！」

見せつけるようにお尻を突き出し、膣内を指でかき回す麗(中身は岩城)に

やめるよう懇願する岩城(中身は麗)。

「何を言ってるの？愚民。私の自慰が見れるなんてこんな光栄な事ないわよ？

それにそれは、本心かしらね？」

麗は本人そっくりな高慢口調で言い返し、岩城のズボンチャックを下ろしていくと

「やっぱり。こんなにおち〇ちん勃起させて。」

ギンギンの勃起チ〇ポをあざ笑い、両足で挟み込んでいき・・・

グリグリと押しつけながらシゴいていきます。

「(なんで、こんなに嫌なのに、私興奮してるの？何で、私は・・・・・)」

湧き上がる興奮と快感を抑えきれず、困惑しながらザーメンをぶちまけていく岩城。

「踏まれて興奮する変態なのかしら？ワタシもあなたを見てたら、オマ〇コが疼いてきたわ」

麗は岩城を罵倒しながらチ〇ポを踏みつけていくと

息をハァハァと切らし、上にまたがっていき・・・

ゆっくりと腰を下ろしてオマ〇コに挿入していきます。

「いや！やめて！！それだけは！」

言葉で必死に嫌がるも、なすがままにされる岩城。

「はあ。入ったぁ・・・。凄い。なにこれ、僕のおち〇ちんが膣内で脈打ってる」

麗は初めて味わう肉棒が入った感覚に体をゾクゾクさせて喜んでいくと

「あっ！ここ！んっ！凄くいい！」

気持ちいいところを探すように腰を動かし、強烈な快感にあえいでいき・・・

「このままじゃ私・・・・・」

「あはは！ざまあないわね！射精(だ)しなさい！私の・・・元自分の膣内に！」

岩城をセックスの虜にし、自ら中出しさせていく麗の姿は見ものです！！

脳内書き換えで麗と入れ替わっていく岩城

憧れの美少女の身体にドキドキしながら堪能していき・・・

あざ笑いながら足コキでイカせていきます

騎乗位で自分の気持ちいいところを探しながら腰を振っていく麗(中身は岩城)

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人生ノ略奪者 -奪ワレタ、ワタシ-