エロマンガ　絶望の教室～触手に寄生され洗脳されて狂気へと堕ちてゆく学び舎～　のご紹介です。

＜内容＞

隕石に乗って飛来した「蟲」は、人間に寄生して行動を操ってしまうという恐ろしい触手生物だった。
校内で感染爆発したようだが、遅刻魔のゆかりは、幸いにもまだ寄生を免れていた。

遅刻の常習犯、杉下ゆかりがいつものように遅れて登校すると、学校の空気が「いつもと違う感じ」だった――。

違和感を覚えつつ教室を覗くと、なんと男女全員が乱交セックスしていた！
ゆかりが面食らっているとクラスメイトのミキが秘部を弄りながら声を掛けてきた。
ミキも様子がおかしい！
そう思った矢先に、ミキの彼氏であるアキラの股間からヌメヌメした触手が飛び出し、
ゆかりも拘束されてしまう……。
ヤンキーの竹原が助けに現れ、2人で逃げ出すが・・・
逃げる途中で出会った養護教諭の森山に人間に寄生した『蟲』が原因であることを告げられると共に
寄生された触手を口や性器から出し、襲われてしまう。
竹原に先に体育館へ避難するように言われたゆかりは
1人で向かうも、体育館もまた、寄生された生徒だらけの場所だった。
そこにゆかりたちの友人が現れ、彼女を仲間に引き入れようとレズりながら触手を這わせていく・・・！

「やだ。ゆかりちゃんってば、また遅刻したの？」

「みんな待ってたんだよぉ♥」

呆然としていたゆかりを取り囲むように抱きつき、身体を抑え込んでいくツインテール、

ショートカット、ロングヘアの友人たち。

「！？あ・・・っ、やだっ！？ひいっ？！」

ゆかりは嫌がり、抵抗しようとするも

足元から触手が絡みつき、恐怖で力が抜けていき・・・

そのまま押し倒され、おっぱいやクリトリスをいじられていきます。

「あっあっ、いや・・・っ。やだぁ・・・やめて・・・」

身体をビクビクさせ、感じながら拒絶していくゆかり。

「怖がらなくていいよ」

「受け入れちゃえばとっても楽しいから・・・」

友人たちは口から触手を出し、ゆかりの身体を這わせたり、

舌を絡ませながら甘い言葉で誘惑していくと

乳首を搾り上げ、下着の中へと侵入させていき・・・

「さあ、入るわよぉ♥」

「ああっ、だめえっ・・・！ああんっ！すご・・・あっ、ああっ♥イッちゃううっ！！」

どんどん表情がトロけ、あえぎ声へと変わり、

極太触手に犯されて連鎖堕ちしていくゆかりの姿は必見です！！

彼氏に口移しで寄生させていくミキ

パンデミックとなり、欲望のまま乱交していきます

寄生触手に支配された友人たちに拘束されてしまうゆかり

おっぱいを揉まれ、クリトリスをいじられ、触手を這わされていき・・・

極太触手に犯されてどんどん快楽に溺れ、そして・・・

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絶望の教室〜触手に寄生され洗脳されて狂気へと堕ちてゆく学び舎〜