愛娘に擬態した粘液が、甘え口調で背徳興奮をあおりながら、誘惑捕食逆レイプ搾精していく・・・

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エロマンガ 粘液少女-あなたを喰べたい-第5話 のご紹介です。

 

<内容>

見知らぬ研究室で目覚めた人外少女まどかは白衣の男から、
自分がある人間を再現するために作られた人工生物だということを告げられる。
だが失敗作だと吐き捨て処分しようとする研究者に対し、
まどかは彼が求めていた擬態能力を披露、彼の娘である栞の姿に変身する。
機転を利かせ逆に拘束し、キスで媚薬効果のある唾液を流し、
愛する娘を目の前に勃起が抑えられなくなった彼のペニスを、
小さな手で裏筋ごと滑らかに擦りあげ丹念なフェラと淫語で挑発する。
罪悪感とともに吐き出された精液を美味しそうに飲み下した変身生物は……。

 

「以上だ。これ以上話すことはない」

少女が自分が生み出した失敗作であることを告げ、立ち去ろうとする博士。

「待って!私のこと教えてくれたお礼に、栞(しおり)ちゃんに会わせてあげる・・・」

マドカ(中身は粘液)はケージ越しに呼び止め、娘への再会を匂わせていくと

「は?なんだ今度は私を食べる気か。不健康で不味いぞ」

博士はマドカの誘惑を一蹴するように彼女の魂胆を指摘していくも・・・

「私、擬態できるんだよ?・・・こんにちは。私はさっき紹介があった絵美よ」

マドカは捕食して奪った絵美の姿へと変身して擬態の力を見せていきます。

「(な・・・っコイツは失敗作だったはず・・・。今、目の前で奇跡が起こっている!)

写真ならある!栞にっ、栞に会わせてくれ!!」

驚愕の表情と共に『自分が目指していたモノ』を目の当たりにし、写真を見せて愛娘の擬態を望む博士。

「もちろんいいよ・・・♥」

マドカはクスっと笑みを浮かべながら擬態させていたケージを粘液化させ、博士の身体を拘束していくと

ドロドロと身体を粘液化させ、栞の姿へと再形成していき・・・

「久しぶりだね、パパ♥栞(わたし)がもっと私らくしなるために、パパ食べられてくれるよね♥」

可愛い笑みを覗かせ、博士にディープキスをして粘液唾液を飲ませて強制発情させていきます。

「あ・・・♥パパのオチ〇チン固くなってきてる・・・♥」

ギンギンに硬くなった股間を触り、チ〇ポを取り出していく栞(中身は粘液)。

「お前・・・っ。さっき変なのもの飲ませただろう・・・。でなければこんな・・・う”ッ」

博士はあたふたした口調で先ほどの唾液のせいだと言い訳していくと

「ねぇパパ。私知ってるよ。オチ〇チンって性的に興奮すると固くなるんだって・・・♥

パパってば娘の私で興奮してるの?」

栞は粘液でヌルヌルになった手でチュコチュコと手コキしながら、背徳興奮をあおっていき・・・

「お前っ・・・。しっ、栞の声と姿でなんてことを・・・っ。うあ”っ!」

博士は愛娘に弄ばれる恥辱快感に敏感に反応し、悶えていきます。

姿、声、ホクロの位置まで再現され、愛娘栞の姿に擬態した粘液が、

博士をパパと呼び、甘えるように痴女りながら捕食中出しさせていく姿は必見です!!

 

 

擬態した力を見せ、博士の気を向かせていく粘液

粘液擬態 愛娘 背徳興奮痴女責め

愛娘の栞に擬態し、ディープキスして唾液を飲ませて強制発情させていき・・・

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背徳興奮をあおりながら手コキしていきます

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甘い堕落の言葉を浴びせながら腰を振り、捕食中出しさせていく栞(中身は粘液)

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