エロマンガ　煌玉天姫グリッタースターズ　第5話　のご紹介です。

＜内容＞

新たなる正義のヒロイン、煌玉天姫グリッターシトリーンこと橘 九音(たちばな くおん)は
トリスメギストスの重要拠点である学園を突き止め、
転校生に扮しての潜入を決行する。
そこはクラス分けされたスケベな制服姿の少女たちが
校内のあらゆるところでセックス奉仕をし、
性行為向上の授業を受ける異様な場所だった。
正義感の強いシトリーンは施設を破壊しようとするが、
そこに現れた邪影隷姫によって洗脳されてしまうのだった！
常識改変されたシトリーンは淫語授業やフェラ奉仕、
ピチピチのドスケベ体操服での腰遣い特訓など
嫌悪していたはずの授業を率先して受けていき…。

「さぁ、こんなもの一瞬で破壊してくれますわ」

グリッターシトリーンへと変身し、ホムンクルス施設を破壊しようとする九音。

「それはちょっと困るなぁ。ここまで整えるの、結構大変だったんだから」

邪影隷姫へと堕ち、待ち構えていたホムラとセイラがニヤリとしながら現れると

「あああっ！」

九音は言葉を交わすことなく先制攻撃を仕掛けるも・・・

「ダメぇ！ホムンクルス様に逆らったりしちゃ！」

「か、香澄さんっ！？な、何をしていますのっ！早く放して・・・」

洗脳されていた女子生徒の香澄に後ろから抱きつかれ、身動きが取れなくなっていきます。

「足をすくわれたわね、シトリーン。さぁ武器を捨てて跪(ひざまず)きなさい」

眼光を鋭くし、催眠をかけていくセイラ。

「ーーーっ！力が・・・なーーーー(か、身体が勝手に・・・)」

身体を操られた九音は、顔を赤らめて恥ずかしそうに股を大きく広げ、仰向けになっていくと

「これからたっぷりとその身体に快楽とホムンクルスの素晴らしさを教えてあげる♥」

セイラはギンギンのふたなりチ〇ポを九音のオマ〇コへと近づけていき・・・

一気に挿入し、処女のキツキツ感触に歓喜していきます。

「あ、貴方たちはせっかく力を持っていながらーーーお”んっ！？お”っ！あんっ！んおおおっ♥」

2人が元煌玉天姫だと知って諭(さと)そうとするも、膣奥まで突かれる快感に悶えてしまう九音。

オホ顔をさらし、情けない声であえいで感じまくってしまうと

「アナタも私達と同じホムンクルス、さらにルインスターズになるの♥ほら、シトリーン。こっちを見て」

セイラはさらに生徒たちと同じようにホムンクルスに絶対服従のメス奴隷になる暗示をかけていき・・・

「ホムンクルスに媚び、セックスの事しか考えず快楽に堕ちていくの。どう？分かった？」

「は・・・い・・・」

「ふふっとってもいい娘。さぁたっぷりエーテルを注ぎ込んであげる」

「お”っ♥お”お”っ♥」

徐々に洗脳された九音は目が虚ろで無表情になり、従順に返事をして中出しされ、

学園の女子生徒たちと同じようにホムンクルスに奉仕するための調教を受けていく九音の姿は必見です！！

生徒たちが当たり前のように乱交する姿を見てショックを受ける九音

邪影隷姫に堕ちたホムラ(左)とセイラ(右)が現れ、先制攻撃を仕掛けるも・・・

洗脳された香澄に邪魔をされ、セイラに催眠をかけられていきます

ホムンクルスに絶対服従のメス奴隷暗示を受けながら犯されていく久遠

調教で身も心も堕落し、ホムラに犯されながらホムンクルスに尽くす喜びを叫んでいき・・・

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煌玉天姫グリッタースターズ ep5【単話】

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(他5作品が含まれています)

くっ殺ヒロインズVol.33

前話はコチラ

https://senouakuochisaimin.com/eromanga-lezuakuochi/seirahomurahomunkurussenoucho/

1話はコチラ

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2話はコチラ

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3話はコチラ

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