エロマンガ　貴方と居られるなら　のご紹介です。

＜内容＞

正義の魔法少女として街を守ってきた主人公とその相棒・ノワール。

しかし、守っていた民衆からの心無い言葉や
いやらしい目線に耐えられなかったノワールは、
悪堕ちし自身の欲望のために行動し始める。

ノワールはずっと片想いしていた主人公を捕らえ、
淫紋を刻み快楽調教によって悪堕ちさせようと目論む。

触手も交えた責めに主人公の心は快楽へと染まっていき、
やがてその身も淫悪に堕ちるのだった。

「どうして・・・。どうしてこんな事をするの！？ノワール！！」

味方であるはずのノワールに攻撃され、困惑しながら問いただしていく主人公。

「わたくしうんざりしてしまいましたの・・・。こんな世界を守る必要なんてありませんの・・・。

わたくしが本当に守りたいのは貴方だけ・・・♥貴方とわたくし二人だけの世界を作ってみせますわ」

ノワールは人々の身勝手な考えや欲望にウンザリしたことを告げ、ダークネス粒子の結晶を取り込んでいくと

お腹に淫紋を刻んだ妖艶悪堕ちコスチュームへと変化していき・・・

「貴方の心も身体も・・・全てわたしくの物にしてあげますわ♥」

淫猥な笑みを浮かべ、召喚した触手を主人公の身体に巻き付けて拘束していきます。

「お願いノワール！目を覚まして！」

コスチュームを引き裂かれ、恥ずかしがりながら正気に戻るよう訴えていく主人公。

「目を覚ますのは貴方のほうですわ。貴方にもこの素敵な力の一部を分けてあげますわ♥」

ノワールは右手を差し出して下腹部に魔力を送り込み、淫紋を刻ませていくと

「(何・・・これッ・・・お腹が熱く・・・っ)」

主人公はお腹を中心にジワジワと火照る感覚に戸惑っていき・・・

快感を闇の力に変化させる淫紋であることを告げられ、股間をいじられそうになるも、結界を張って拒絶していきます。

「驚いた・・・。まだ結界を張る力が残っていたのね・・・。でもいいの？魔力を使うということは・・・

印の成長を促すことになるのよ？それにぃ・・・小さい結界しか張れないみたいですし、コチラをイジってさしあげますわ♥」

まだ余力があることに驚きつつ、結界が張られていないおっぱいへと触手を這わせさせていくノワール。

おっぱいをプニプニしたり、イボイボ部分で乳首をなでていくと

「あっ♥そこゾリゾリしちゃっ♥だめっ♥ひああっ♥」

主人公は身体に電流が走ったようにビクビクさせながら甘くあえいでいき・・・

「とっても敏感になってますのね♥わたくしも、味わってみたいと思いますわ♥」

ノワールは空いていた左乳首を堪能するようにヂュルヂュル吸いついていきます。

「(乳首をイジられるたびに・・・ッ、意識が飛ぶくらいの快感が流れてきて・・・結界に・・・集中できないっ・・・。

これ以上強くされたら・・・ッ強く・・・っ♥されたらぁ・・・っ)やぁ・・・♥んっ・・・はっ、んっ♥」

乳首の強烈な快感に魔力をどんどん吸い取られて結界を維持できなくなっていく主人公。

顔を赤くし、トロけた表情で息をハァハァ切らしながらパンツに染みを作っていくと

「ふふ・・・結界もだいぶほぐれてきていますわね♥これなら・・・♥」

「だめ・・・だ・・・めぇ・・・っ♥お”っ！？いくぅッ♥♥」

ノワールに下着腰のクリをカリカリされただけでのけ反り痙攣アクメしていき・・・

「さぁ・・・わたくしと一緒に絶頂して同調しましょ♥」

「な・・・ッ、なに・・・ッこれぇ！あたま・・・なかぁ・・・何か流れて・・・ッ♥あ”っ♥あたまっ♥へんになる♥」

脳姦触手＆貝合わせで徐々に洗脳されながら潮吹きアクメし、悪堕ちしていく主人公の姿は必見です！！

悪堕ちした魔法少女へと変身していくノワールにショックを受ける主人公

触手に拘束され、淫紋を刻まれていき・・・

乳首を舐められながら触手に吸引されたり、クリをいじられて感じまくっていきます

触手脳姦＆貝合わせで徐々に理性が崩壊し、トロ顔で求めていく主人公

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貴方と居られるなら【単話】

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(他2作品が含まれています)

二次元コミックマガジン 悪堕ち少女にあこがれて！Vol.1