黒ラバーふたなり淫魔化した分身にドSに犯され、破壊と破滅を糧とする上級淫魔に堕ちていく町娘・・・
エロマンガ 町娘の私がボテ腹淫魔になって触手苗床で産卵するまんが~ナエドコボテニスト~ のご紹介です。
<内容>
魔窟ニクアーナ。そこには人間を魔物に変えてしまう転魔温泉が湧いていた。
聖騎士でありながら破滅的な被虐願望を持っていた女性は
淫魔スパルクの導きで、薄紫色の肌、尖った耳、薄赤く光る瞳、
爆乳とデカ尻をより卑猥に見せる黒ラバーを装着した淫魔へと変わる。
今や淫乳の魔母と名乗り、自ら救っていた少女を手にかけ、
意思無き発情メス型スライムに堕とす。
ただ1人の少女を覗いて。
みじめに暮らしていた平凡な町娘の主人公は
欲望のままに性欲を貪る自由な淫魔になる事にあこがれていた。
その心と体には憎しみによるサディズムと、
虐待によって刻まれたマゾヒズムの両方が燻っている。
魔母の娘として魔乳をもらい育つ日々を過ごしていた。
そしてついに、欲望を開放するため、
魔母の手ほどきと共に淫魔化ゲル温泉に取り込まれていく・・・!
「ゴクリ・・・」
おぞましい淫能泉の前に生唾を飲んで緊張する町娘。
「大丈夫、そーっと浸かってごらん。これが本当の貴女への一歩よ・・・♥」
魔母は後ろから優しく抱き寄せ、淫猥な笑みを浮かべて促していくと
「あっ♥はい・・・お母様♥(また私、淫魔に堕ちられるんだ。
しかも今度はたっぷり体をお母様のミルクで汚染した準備万端の状態で・・・♥)」
町娘は息をふーっふーっ切らし、期待に胸を躍らせながら淫能泉へと入っていき・・・
「あ♥あああ♥胸っ・・・♥吸い付いてっ!ヌルヌルで全身が覆われていくぅ!
ひいいっ!すごっ・・・クリトリスっ!ビチってぇ、キチキチって♥」
おぞましい赤光沢の触手粘液たちに身体を覆われ、性器を刺激され、
強烈な快感と共に、戸惑いを見せながらあえぎまくっていきます。
「大丈夫、欲望のまま堕ちていいの。ほら魔母の淫魔ミルクを飲んでお眠り。
ねーんねーんころりよ堕(お)こーろーりーよー♥」
町娘に爆乳を差し出し、勃起した乳首を吸わせて子守唄を歌う魔母。
「んぶ♥ん”ん”ぅ!」
町娘は魔母のミルクを飲みながら、触手粘液に顔まで覆われていくと
「頭がボーッとしてくる・・・。苦しいのになんだかとってもいい気持ち・・・。」
どんどん意識が深く深く堕ちていく感覚にとらわれて落ち着いていき・・・
「ふふ、理性(わたし)ったら気持ちよさそうにしていますね。一瞬で犯し尽くせそう♥」
堕ちていく隣で謎の少女の声が聞こえていきます。
「・・・あなたは?」
「私は貴女。貴女の本性。欲望の化身です♥」
淫魔へと変貌したもう一人の自分と名乗り、唇を舐めずる町娘の分身。
股間に生えたギンギンのふたなりチ〇ポを見せつけ、いきなり町娘マ〇コに挿入していくと
「どう、すごいでしょ?この太さが貴女の罪深さよ♥」
「あぐっああああ!潰れちゃいます子宮ぅう!?」
悶える姿を楽しみながら容赦なくズチュズチュ突いていき・・・
「足りない・・・足りない・・・もっともっと♥可愛くて邪悪で淫猥になりたいのぉ♥」
ドSな分身に犯され、加虐妄想を見せられ、破滅&破壊衝動に駆られながら
上位種の淫獄魔獣へと堕ちていく町娘の姿は必見です!!
魔母に優しく促され、淫能泉に入っていく町娘
魔乳を飲まされながら触手粘液に全身を覆われていき・・・
だんだんと落ち着き、深い底へと堕ちていく感覚にとらわれていきます
淫魔化した分身が現れ、驚く町娘
ドSに犯され、魔母を犯す妄想を見せられて加虐心を植え付けられていき・・・
破壊と破滅を望む上級淫魔へと変貌していきます
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