エロマンガ　魔装ノ乙女リィリア〜そして〜　のご紹介です。

＜内容＞

里を襲う侵略者と戦うべく、
勇者が残した伝説の鎧を継承したエルフ・リィリア。
しかし鎧には勇者が倒した魔王の思念が宿っており、
復活のための贄として彼女に力の代償を迫る。
鎧より湧き出た触手に全身をまさぐられ、
嫌悪と未知の快楽に身をよじるエルフの戦士。
そんな彼女に魔王は
「最後まで意識を保ったならば対価なしに力を貸す」
と取引を持ち掛ける。
里を守るための力を手中に収めるべく耐えるリィリアだったが
容赦のない触手による抽挿と母乳体質化改造に耐えきれず…！？

「魔王を倒した勇者の鎧の言い伝えは本当だった！これならいける・・・戦える。里を守れる！」

伝説の鎧を身に着け、圧倒的な力で魔物を倒し、意気揚々としていくリィリア。

「ーーーさて。力の代償。もらい受けるとするかの」

突然頭の中で不気味な声が聞こえ、自身が魔王であることを名乗っていくと

鎧の隙間から無数の触手が生え、リィリアを拘束していき・・・

「(やだ・・・なにこれ。鎧が・・・！？気持ち悪い・・・！)で、でたらめ言ったって信じないから・・・！

魔王は勇者様が倒したって・・・」

リィリアは触手のおぞましい動きに嫌悪を抱きながら声の主を否定していきます。

「まあいい。今のわらわには贄が必要でな。わらわに委(ゆだ)ねよ。安心せえ、悪いようにはせん」

おっぱいやオマ○コ部分の鎧が裂け、イソギンチャクのような触手を出現させていく魔装。

乳首を、クリを、アナルをニュルニュル触手に這わせていくと

「だ、だめっ！お願い・・・やめて。あ・・・。～～～～～～～っっ♥(そこ触っちゃ・・・

そんな風にこすっちゃ・・・男の人だって・・・まだ知らないのに)」

リィリアは味わったことのない性感に耐え切れず、そのまま脱力して悶え倒れていき・・・

「(何か来るっ！こんなの知らない。ここ触られると痺(しび)れちゃうっ！)ふぁ・・・あ～～～～～～～～っ♥」

クリをしつこくイジられ、頭真っ白になりながら潮を吹きアクメしていきます。

「最後まで意識を保てたならば対価なしに力を貸そう。さてーーー出来るかの？」

まだ屈しないリィリアに『希望』を持たせる条件を持ちかけ、今度は極太触手で犯していく魔装。

「あ”っ！ん”っ！んうっ！わ、私が勝つから・・・絶対に・・・！

(耐えなきゃ・・・。ちゃんと力を手に入れて皆の所に帰るんだ・・・！)」

もう怯えて暮らしたくない。皆を守りたい。その一心でリィリアは快楽に耐え続けていくと

「くく、いい反応じゃ。やはりぬしには素質があるぞ？さあ・・・目醒(めざ)めるがよい」

女魔王は言葉とは裏腹に感じまくっているリィリアをあざ笑い、おっぱいを爆乳化させ、

触手に乳搾りさせて射乳の快楽を味あわせていき・・・

「あ、あ”っ♥♥気持ひいいのっ♥ありがとうございましゅ。魔王さまぁっ♥気持ひいいっ♥♥」

完全に理性がぶっ飛び、淫紋を刻まれ、ハート目アへ顔で女魔王に感謝しながら

下僕悪堕ちアクメしていくリィリアの姿は必見です！！

頭の中で女魔王を名乗る不気味な声が聞こえ、鎧から触手が這い出て驚いていくリィリア

乳首やクリをいじられ、味わったことのない性感に酔いしれながらアクメしていき・・・

爆乳化＆母乳体質に改造され、射乳で感じていきます

完全に理性がぶっ飛び、淫紋を刻まれ、ハート目アへ顔で女魔王に感謝しながら触手に犯されていくリィリア

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魔装ノ乙女リィリア〜そして〜【単話】

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二次元コミックマガジン 悪堕ち触手服Vol.2