エロマンガ　マスカレイドォルズ‐怪人ピエロマスク外伝‐　のご紹介です。

＜内容＞

邪悪な意思を持つピエロ服に操られ、怪人ピエロマスクとなってしまった白石ノゾミ。
邪悪な意思「クラウン」の命により街の人々を次々に、彼女の僕「ドールピエロ」へと変えていくのであった。
最近テストの成績不振で悩むインテリ女子・泉 リカの心の悩みに付け入り、
言葉巧みにドール化シュシュをつけさせドールピエロに堕とす。

一方、天真爛漫女子・藤野 サクラと男勝りのサバサバ女子・間宮 サキは
仲のいいリカの異変に気づき、心配していた。
そこに現れたノゾミがリカへの関与と、ドール化シュシュを勧めてくる。
心の闇のない2人は魔への誘惑に汚されることなく拒絶するが・・・

ノゾミが主催する怪しい相談会に潜入したリカが、
ドールピエロに堕ちた女子たちに捕らわれ、より強力なドールマスクを着けられ、
狂喜しながらドールピエロへと堕ちてしまう。

ピエロマスクの本性をあらわにするノゾミ。
ピエロマスクをご主人様と崇め、淫らな異形へと化したサキたち。
サクラは友人を助けるため、ピエロマスクが提案する
「5日間、ドール化シュシュをつけて正気なら2人を返す」という条件をのむ。

不気味な光景を目の当たりにし、自身も異変への恐怖を感じていたサクラだったが、
4日過ぎても何も起きない。心配し過ぎていたのでは？
そう思った矢先、男子から幼い容姿をからかわれてしまう。

心奥底から湧き上がる、嫉妬、怒り、欲望・・・。
なぜか負の感情が収まらず、困惑していたサクラに、魔への誘惑がささやかれていく・・・！

「確かにサキやリカに比べたら・・・そうだけど。

うちだって・・・あたしだって・・・もっと・・・」

男子に言われた言葉に執着し、怒りや嫉妬がわき起こるサクラ。

と同時にドクンと大きく鼓動が鳴り、身体が火照り始めていくと

「あたしだって、もっと成長して・・・大人のからだに・・・♥」

大人の身体への願望を考えれば考えるほど、

気持ち良くなりウットリした表情になっていき・・・

小さかった胸が、徐々に膨らみ始めていきます。

「フフっ、本当のアンタに気づきつつあるわね。

私なら解放できるわ・・・その疼き・・・色欲・・・・・・」

どこからともなく聞こえてくるピエロマスクの甘いささやき。

「しき・・・よく・・・・♥」

サクラは虚ろな瞳に変わり、ウットリした表情で意識がモウロウとしていくと

「(あたし、なにやっちゃってるんだろう・・・。でも大丈夫・・・。

あたしは・・・だいじょうぶっ)。大丈夫だからァッ・・・♥」

ピエロマスクのふたなりチ〇ポの上にまたがり、挿入していき・・・

大丈夫だと自分に言い聞かせながら淫らに腰を振ってあえいでいきます。

「キヒヒヒィッ！ええそうよッ、ルールは破られてないから何も問題ないわよねェッ」

ピエロマスクは不気味に笑いながら、そそのかしていくと

「ルールやぶってないからぁ・・・。はつじょうま〇こをふたチ〇ポさまで

センズリピストンしちゃって極上アクメキメちゃっても大丈夫なのぉっ♥」

サクラは狂った淫語をうれしそうに言い放ちながらさらに腰を振っていき・・・

アへ顔をさらし、スターやハート型のニップレス乳首へと変化し、

聖水アクメでドールピエロへと堕ちていく姿は必見です！！

成績不振に悩むリカに近づき、ドール化シュシュを渡すノゾミ

巨乳化、ラバースーツ、ピエロの衣装へと変え、ドールピエロに堕としていきます

怪しいノゾミを拒絶するサクラ(真ん中)とサキ(左)

サキは怪しい集会を行っていた体育館に乗り込み、新聞部女子が目の前でノゾミのカウンセリング受ける姿を見ていると

『孤独』の闇を指摘され、甘い言葉に支配されて異形化していく姿を目の当たりにしていき・・・

ドールマスクを着けられ、洗脳と改造されながらドールピエロに堕ちていきます

幼い身体をからかわれたことに、嫉妬や怒りが湧き起こり、欲望に支配されていくサクラ

ピエロマスクのふたなりセックスに狂いながらどんどん変化し、そして・・・

ダウンロードはコチラ

マスカレイドォルズ‐怪人ピエロマスク外伝‐