女幹部の魔装の身に着けたヒロインが、鏡に映るもう一人の堕落した自分に欲望を刺激され、悪堕ちしていくヒロイン・・・

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エロマンガ 正義の刃セイバースター〜魔装の誘い〜 のご紹介です。

 

<内容>

悪を貫く流れ星!正義の刃セイバースター!ここに参上です!
人々の平和を乱す悪の秘密結社ダラクスール!今日という今日は絶対に許しませんっ!

倒されたかに思える長年の宿敵・魔将軍ペインクロス。遺こった衣装――。
好奇心のままにその衣装を身に纏ってしまった正義の刃セイバースター堕落の物語。

 

「ぎゃあああっ!ダラクスールの連中だ!」「助けてくれー!」

ダラクスールの襲撃に逃げ惑う一般市民たち。

「安心してください。私が来たからにはあなたたちの好きにはさせませんっ!」

救助に駆けつけたセイバースターはいつものように変身していくと

「自分たちがして来たことを理解せずに性懲りもなく悪さを続ける・・・。そんな悪い人にはお仕置きです♪

えいっ♪必殺♥せいば~すらっしゅっ♥」

いつもとは違う歪んだ笑みを見せ、必殺技を容赦なく戦闘員たちに使っていき・・・

「ぎゃあああああっ!」

「あらあら、そんな悲鳴を上げて・・・。えいっ!ほら!ほらぁっ!抵抗してみなさいよっ!」

敵の悲鳴が、痛がる反応が、興奮を呼び込み、加虐を楽しむようにいたぶり続けていきます。

「ズクン」

「た・・・たすけて・・・」

「待って・・・・・?いつから私は・・・ダラクスールの戦闘員じゃなくて・・・

一般の・・・・・普通の人たちを・・・・・相手にしていたの?」

大きい鼓動と共に目の前に映っていた戦闘員が一般市民へと変わり、自身が行った悲惨な行為に青ざめていくセイバースター。

「ふふっ、気づいちゃったかしら♥これからはアナタは私の代わりに、ペインクロスを演じることになるのよ」

「!?私に何をしたのっ?」

どこからともなく聞こえてくるペインクロスの声に困惑し、警戒を強めていくと

「うふふ、だんだん理解できるわ。ほら♪」

どこからともなく現れた鏡に映し出される女性の姿・・・。

「わ・・・・・私・・・・・なの・・・・・?うそ・・・・・こんなの・・・・・いっ、イヤァッ!」

それは妖艶な衣装をまとい、恍惚した笑みを浮かべるセイバースター、星奈に似た魔性の女の姿。

セイバースターは鏡に映る自分の姿にショックと絶望で顔を引きつらせていき・・・

「そうよね、地べたを這いずり回る虫ケラに情けなんて必要ないのよ。その服はね・・・・・アナタの欲望を解放させてっくれるのよ」

鏡に映るもう一人のセイバースターが、ニヤニヤしながら本人の中に眠る真の欲望だとそそのかしていきます。

「私の・・・・・・欲望・・・・・・(私はこれまで正義の刃セイバースターとして皆さんを護ってきた。

それを誇りにさえ思っていた・・・。でも私が傷つけてしまった人々。確かにあの瞬間は快感でそれを認めてしまう自分もいて・・・)」

走馬灯のように今までの過去が頭の中でよぎり、市民をいためつけた快感と興奮が蘇(よみがえ)っていくセイバースター。

「(ああ・・・そうか・・・そうだったんだぁ・・・。これが私の欲望なのね・・・)ハハハ・・・。アーハッハッハッハッ!!」

堕落した欲望を受け入れ、鏡に映るもう一人の自分と同じように恍惚した笑みで高笑いしていき・・・

魔装の誘惑に負け、魔将軍ペインスターへと悪堕ちしていくセイバースターの姿は必見です!!

(※レズやセックスシーンは一切ありません)

 

 

魔将軍ペインクロスに必殺技を繰り出し、倒していくセイバースター

魔装悪堕ち ヒロイン

彼女が身に着けていた妖艶で卑猥な衣装に魅入られてしまい・・・

魔装悪堕ち ヒロイン

身に着けると共に邪悪なオーラに包まれ、どこからともなく魔将軍ペインクロスの声が聞こえていきます

魔装悪堕ち ヒロイン

戦闘員だと思い込んでいる市民たちを武器でいたぶり、快感と興奮を覚えていくセイバースター

魔装悪堕ち ヒロイン

鏡に映るもう一人の自分に加虐欲望をそそのかされていき・・・

魔装悪堕ち ヒロイン 鏡分身 堕落誘惑

すべてを受け入れ、淫猥な笑みで高笑いしていきます

魔装悪堕ち ヒロイン 鏡分身 堕落誘惑

魔将軍ペインスターとなった姿で市民の前に現すセイバースター

魔装悪堕ち ヒロイン 鏡分身 堕落誘惑

 

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正義の刃セイバースター〜魔装の誘い〜

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