エロマンガ　放課後ひみつ指導　のご紹介です。

＜内容＞

恋人のみくと幸せな日々を過ごすあすかは、
今日も人が捌けた教室でみくと逢瀬を重ねていた。
しかし、その場面を委員長であるさなえに撮られ、それをネタに脅されてしまう。
みくとのことをバラされないことを条件に、あすかはさなえに抱かれるが、
そのうちに自分の隠していた本性が露わにされていく。
恋人の前ではタチとして振る舞っているが、あすかの本質はネコであった。
さなえによって齎される、いつもとは逆の執拗な責めにあすかは堕ちていく・・・！

「私は日高さんがしてほしいことしてあげられるよ？」

クスクスと不気味に笑いながらあすかに馬乗りになっていくさなえ。

「ふざけないで！！・・・あ・・・」

あすかは怒りながら跳ね除けようとするも

「崎森さんとのことがバレでもいいのね？」

さなえは盗撮した写真のスマホを見せつけ、脅していき・・・

「・・・・・・・。(みくに迷惑かけられない)」

あすかはみくのことが頭によぎり、自己犠牲を決意していきます。

「ああ、夢見たい！あすかちゃんの体を好きにできるなんて・・・・・」

あすかの制服まくし上げ、巨乳をウットリした表情で見つめていくさなえ。

陥没した乳首を恥ずかしがり屋さんと称して興奮していくと

指でツンツンとつつき、乳輪内へと挿入していき・・・

「(やだ乳首っ！指で探って・・・・・掘り出されちゃう♥♥)」

あすかは初めて味わう、乳首をほじくり返される快感に、顔を赤らめて感じていきます。

「あと一息だよ、がんばって♥」

見えてきた乳首の先端に興奮し、舌をいやらしく出して激しく吸引していくさなえ。

「ちょ・・・っと・・・(そんな風に吸われたらっ！勃っちゃうからっ♥♥)」

身体をゾクゾクさせながら必死に声を我慢し、乳首を勃起させていくと

みくとはシたことがない、下品でいやらしいレズ攻めにパンツを濡らしていき・・・

「いいんだよ、もっと堕ちてきて」

「やだ挿(い)れないで・・・うッ！あああああーーーーーッ・・・・・♥」

真面目な雰囲気ながら痴悪女のさなえに翻弄されながら、

何度も絶頂を繰り返し、寝取られていくあすかの姿は見ものです！！

さなえにみくとのレズキス写真を撮られ、脅されるあすか

陥没乳首をほじくり返され、敏感に反応していき・・・

クリトリスをつままれ、濡れたオマ○コに指を挿入されてあえいでいきます

貝合わせ絶頂で寝取られていくあすか

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放課後ひみつ指導（単話）

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